【姉を寝取る】S.i.i
母親が失踪した。元から男にはだらしない人だったが音信不通になってから三か月。一通のメールが送られてきた。
「お母さんは新しい生活を始めるのであなた達はこれから自分の力で生きていきなさい」
追い打ちをかけるように新たな事実が発覚する。
母は家賃を滞納していたらしく住む家を失ってしまった。
父親は二人が幼い頃に他界しているので周りに頼れる大人はいない。
親戚を頼ろうとするも母親の印象は最悪だったらしく親身になってくれる大人は皆無だった。親戚の家を転々としていた姉妹を見かねた叔父が二人を引き取ってくれることになった。
しかし独り身の叔父は二人のカラダが目当てだった。
いづれ二人を誘うつもりでいたのだが以外にも妹の玲奈の方からカラダを差し出してきた。親戚の家を転々とする生活に嫌気がさしたらしく自ら奉仕することで保護を求めてきた。むろんそのつもりで二人を引き取ったので断る理由がない。若い娘のカラダを堪能しているとそこに姉の彩佳が帰宅した。
半開きの扉の向こうで二人の行為を目撃しひどく動揺して自室にこもってしまう。
叔父は豊かな胸の彩佳のカラダも求めるが彼氏がいるという事で一筋縄ではいかないと思い一計を案じる。
彩佳が帰宅するたびに半開きの扉の向こうで妹の玲奈と行為に及んだ。
そして何事も無かったかのように彩佳に接していた。
叔父と妹の行為を毎日目のあたりにした彩佳は発情し自室にこもってオナニーを始めていた。そこへ二人がやってきたのである。彩佳の後ろで二人が今にも行為を行おうとばかりにイチャついている。彩佳の興奮は最高潮に達するその時、玲奈の声が聞こえた。
「お姉ちゃん起きてるんでしょ」
ひどく動揺しながらも起き上がる彩佳。
玲奈は彩佳の胸を服の上から揉みしだきながら叔父の目の前にさらけ出した。恥ずかしさのあまり止めてと懇願するが玲奈の手はオナニーで湿った彩佳のパンツをまさぐる。
その湿り気に気づいた玲奈は叔父に頼んでパンツを下げさせる。露わになる彩佳の局部にはすでに一筋のしずくが垂れていた。
イヤだと言いながらも興奮が最高潮に達していた彩佳のカラダは叔父の指に、舌に弄ばれていく。久々の快楽にカラダが慣らされていくのが分かる。もうこのまま叔父と一線を越えるのかと思われたのだが彼氏への想いが行為を思いとどまらせてくれた。
悶々とした日々を送っていた彩佳は自ら彼氏を誘おうとするのだが上手くいかない。
しかしカラダは男を求めている。最後までは行為をしない。挿入しなければ浮気ではないと無理に自分に言い聞かせて叔父と肌を合わせる事に。
しかし火照ったカラダはそこで満足する事は無くついに一線を越えてしまう。一度行為に至ってしまえば理性のタガが外れ毎日のように叔父の肉棒を求めるようになっていた。彼氏との約束を反故にしてまで・・・。
基本CG18枚
本編130枚
セリフ無しも収録
画像サイズ 2400×1800
PIXIV ID 20087611
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