【新・用務員の汚っさん2】メタボ喫茶異臭騒ぎ
娘の美姫を人質に取られ夜の旧校舎に呼び出された一条奈奈。
「さあ、僕らだけの同窓会を始めましょうか!」
そこに待ち受けていたのは学生時代に奈奈からの酷いイジメに合い
人生をドロップアウトした男達だった。
「謝るわ! 私に文句があるなら謝るからっ! それでいいでしょう!?」
「今さら謝られても26年遅いよ奈奈さん。
最低でもこれから26年はまともな人生歩めないと思って頑張ってね!」
「そんな!? 酷いわ! こんなに謝ってるのに!?」
「それで謝ってるつもりなのが奈奈さんのいいところだよね」
気丈な奈奈も男達のねちっこく激しい責めの連続に徐々に堕ちてゆく
「ま、今さら謝られても冷めるし今は奈奈さんも一緒にセックス楽しもうよ!」
ついには輪●されながら夫に電話させられる奈奈
「いいイぃいぃ!? 何っ!?」
「ん? 奈奈か? どうしたんだ?」
「適当に会話続けろ。切ったら罰だからな!」
「え!? あの…あなた? その……」
「どうした? 電波が悪いな」
「しっかり喋れよ! 向こうが切っても罰を与えるぞ!」
娘とふたり朝まで何度も犯●れボロボロの奈奈
心の折れない奈奈は翌日社長を務めるランジェリーデザイン会社に出勤し
男達への復讐を誓う
会議後 会社の様子がおかしいことに気付く
「社長! パンツってどこまで食い込むんですか?」
「そもそも下着の前に女性の体について知っておく必要があると思うのでマンコ調べさせていただきます!」
「濡れても大丈夫なのか調べたいのでおっぱいで感度高めさせていただきます!」
本当の地獄はここから始まったのだ…!
──────────
シナリオ協力 サークル「れっどべる」赤沢冬希さん
------------------- FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は 株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。 契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。 著作権者様へ 著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。 -------------------