【種付けされる巫女たち 二穂香編】Riboshika Unit
巫女ちゃんが受精するのが先か、種付けおじさんの精液が枯れるのが先か…。
◆登場人物
★竿霧 二穂香(サオギリ ニホカ)
竿霧神社の巫女
子宮全体が感じてしまう体質なので長期戦は不向き
★種付けおじさんA
普段は薬品開発をしているエリート研究員
働いたお金は全部援○に投資する。
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ここの世界では、全国の女の子たちが孕まされる事件が多発していた。
その根源である種付けおじさんを、見つけては精液を絞って枯らす。
――それが巫女のお仕事だった…。
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◆あらすじ
強大な精の力を持つ種付けおじさんの行方を掴み、パパ活の女の子として侵入する二穂香。
準備万全な状態で挑み、不意打ちの魔法で、力を弱体化も成功することができた。
「今日でその悪行も終わりにしてやるんだから!」
力がほとんど入らなくなった種付けおじさんを、一方的に絞り出していく。
だが途中で異変に気づく…。
「全然衰えない… それどころかさっきより大きい気がする。き、きのせいだよね」
そして、謎の薬によって母乳も溢れ出し、魔法の効果も少しずつ薄れていき、おじさんの力はみるみると回復していく…。
残り僅かな魔力で、排卵しないように凌ぐが、怒涛の中出しが二穂香を襲うッ!!
「妊娠なんてありえませんから… 何度出しても無意味…です…」
強気な口調でなんとか脅すが、種付けおじさんは容赦なく子宮を濃い精液で染めていく…。
無事に種付けおじさんの精液を枯らすことができるのか!?
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◆CG集基本19枚+α
断面図 基本18枚+α
本編225枚
◆女性視点を重点にしたので、男性台詞はありません。
(種付けおじさんは女の子の気持ちを感じとりながらえっちができるという設定)
◆中出し、断面図、子宮、子宮口、卵管、母乳、腹ボコ、乳吸、仰け反り
が特に多いです。苦手な方はご注意ください。
(最後ボテ腹表現あり)
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制作:Riboshika Unit
絵:リボシカ
この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
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