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【ふたなりクリーチャーvol.9【根暗な念動力!闇女の美闇!】】夜ノヲカズ食堂

ふたなりクリーチャーvol.9【根暗な念動力!闇女の美闇!】_1
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ふたなりクリーチャーvol.9【根暗な念動力!闇女の美闇!】_2
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ふたなりクリーチャーvol.9【根暗な念動力!闇女の美闇!】_3
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ふたなりクリーチャーvol.9【根暗な念動力!闇女の美闇!】_4
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ふたなりクリーチャーvol.9【根暗な念動力!闇女の美闇!】_5

ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第九弾は闇女の美闇(みあん)ちゃん。

●プロローグ
「う…ん…?」
目が覚めたオレは妙な空間にいた。
何もないただ真っ暗闇な空間だった。
そこでオレは自身が置かれている異様な状況に築いた。
逆さまだ。天地逆転、足が上、頭が下を向いた状態で宙に浮いていた。
「な…なんだよこれ…?まさかまた妖怪が襲ってきたのか…?
美冷さーん!!誰かいないのかー!?」
オレはあたりに向かって叫んだが、声は闇にのみ込まれるだけだった。
「お、お目覚めですか、お前お兄さん」
「誰だ!?」
そこには紫色の着物のちょうど●●●ぐらいの女の子が立っていた。
「あ、あの…私は闇女の美闇。美冷お姉さんたちの妹です…」
「美冷さんの妹!?まだいたの!?」
「は、はい、ごめんなさい!!き、今日はお前お兄さんをおもてなしするために
私の空間に連れてきたんですけど、やっぱり怖くなって私の念で自由を奪わせてもらいました」
「いや、美冷さんの妹に別になんもしないよ」
「で、でも怖いんで、このままやらせてもらいますね」
「な、なにを?」
「え…エッチなおもてなし…」
差し出された彼女の股間を見るとスパッツがモッコリと膨れていた。
「おお…うまそ…」
オレはごくりと生唾を飲み込んでいた。

●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF

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