【卑薬のエジキ 人妻佐知子・拷辱エクスタシー3章】ミナギ駅東口
ある日夫と離れて暮らす専業主婦富田佐知子の元にマンションの隣人保田亮子が訪れ、
淫らな欲情が鎮まらない佐知子にとあるマッサージ師を紹介する。
若手のマッサージ師「和笠」は高濃度の媚薬を含んだオイルで性欲を持て余した佐知子の肢体を蹂躙していく。
あれから数日、全身を媚薬に支配された佐知子の欲求はますます高まっていた。
そんな佐知子の元に再び隣人の保田亮子が現れ佐知子の豊満な肉体を弄び始める。
佐知子の心は拒んでも肢体は敏感に反応している事に亮子は気づき始めた。
そして佐知子は耐えきれずに亮子にも潮を噴かされながらイキ顔を晒す。
フルカラー30ページ構成、
人妻と未亡人、女同士が濃厚で過激に絡みあう?
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