【人妻専門!絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術〜ナカのツボまで刺激しないでぇ!〜(フルカラー) 4】こすりクラブ
『人妻専門!絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術』第4巻!
【生徒の前でイっちゃう保健医】
ある●●の健康診断を手伝いに来た盲目のあん摩師・高杉。
その腕に興味津々の保健医・美里は、
高杉に足裏マッサージをしてもらうことに。
子宮のツボを指圧されると、一気に快感が高まっていく…!
そのまま保健室のベッドの上で触られているうちに、
あっという間に里美のアソコはビショビショに…。
さらに高杉の立派なモノを見せつけられて、もうガマンできない!
「ダメ…なのに…
久しぶりのセックスが…学校内での不貞だなんて……!」
授業中の静かな校内に、激しいピストン音が響き渡る。
そこへ生徒がやってきて――!?
【甘い美声の内気妻】
その日、高杉を呼んだマンション住まいの人妻は、
どこか怯えたような、奇妙な反応をしていた。
彼女の美しい肉体には、痛々しい打撲痕が…。
夫のDVに、密かに苦しんでいた彼女の身体を
高杉が優しく愛撫し、揉みほぐしていく。
やがて、こわばっていた彼女の意識も身体も
欲望のもとに解き放たれていき…。
「こんなに擦り…つけられたらっ…
挿入っちゃう…挿入っちゃいます…!」
その甘い声は、高杉に懐かしい記憶を呼び覚まさせるのだった――。
【忘れじの彼女…故郷の幼馴染】
時はさかのぼり、物語の舞台は高杉の若き日へ。
都会から隔絶された山村で、
18歳の青年・高杉剣は、教師や同級生たちを
その性技で悦ばせまくる、奔放な生活を送っていた。
彼には、心に決めた一人の女がいた。
年上の幼なじみ・鞘愛に密かに想いを寄せていたのだ。
しかしある日、鞘愛は親が決めた相手に無理やり嫁がされてしまう。
高杉は、昼夜を問わず望まぬセックスを強要される鞘愛を救い出し
駆け落ちすることを決意する!
さびれた民宿で、ついに思いを遂げる一夜…。
鞘愛の身体は艶っぽく色づき、蕩けそうに濡れて高杉を誘う。
「剣ちゃん…
『挿れて』っていうのは… 贅沢…かな?」
秘密の夜、熟れた鞘愛の膣に、若いペ○スが挿入されて…。
以上、豪華三本立て!
フルカラー:77P
著者:森見明日
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