【実の母子で背徳SEXをしまくった、とある夏の一日。】間琴しや架
森美香(もり みか)は37歳の主婦で、夫と息子の三人暮らし。
働き者の夫と、心優しく聡明な息子の悠太に囲まれて幸せな日々を送っていた。
夏休みがやってきた。
息子と二人の時間が増え、美香は気づいたことがあった。
乳房やお尻…悠太が母の美香を見る目が男性のソレに変化していることに。
時にはズボンの上から勃起しているのが確認できることさえあった。
お風呂から出ると使用済みの美香の下着が消えていることも…。
夫に相談もできず一人悩む美香。
(きっと一時的なものだろう、もう気にしないようにしよう…)
そう吹っ切ろうとした矢先、こわばった顔の悠太が美香に告げた。
「ママのこと、好きになっちゃった…。僕、どうしたらいい?」
それはダメなのと諭すも、泣きじゃくる息子。たまらず抱きしめる美香。
その母の匂いと柔らかさに悠太の股間はふくらんで…。
「ごめんなさい…嫌いにならないでママ…」
愛しいわが子が目の前で苦しんでいる…その原因は母であるこの私…
楽にしてあげられるのは私だけ…
「…ズボンとパンツを脱ぎなさい…ママが手で…してあげるから…」
ケガの手当てをするようなもの…そんな理屈で誤った選択をしてしまった美香。
そして悠太の若くまっすぐで、底なしの性的欲求はどんどんエスカレートして……。
大股開きでのフェラチオ、禁断の挿入・中出し。全裸での食事。
アナルを指でほじくられたままの後背位、果ては放尿まで観察され…。
長い夏の一日。
背徳的な母子セックスは、その日一日だけという約束のもとに
夫が帰宅するまで延々と続き…美香は母親から女に変貌させられていく…。
そして…。
モノクロコミック、計75ページです。
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