【友人の肉便器として母の肛門を拡張した件】白狐
●ストーリー
「実はお前の母さんが大好きなんだ」
親友の晶にそう相談された直樹は、悪戯っ気全開で「お前だったら脈あるって」と晶を煽り立て、母親に告白させてしまう。
ところが男日照りの続く母親は晶の告白に完全篭絡…豊満な肉体を息子の友人に許してしまう…。
毎日のようにハメまくる母親と友人に、直樹のイライラとムラムラは募る一方。そんな直樹の心情を逆撫でするように、二人の行動は大胆となり日中の玄関で生ハメを敢行。帰宅直後の直樹に現場を見られてしまう。
直樹に晶との情事を見られてしまった母親は開き直って、直樹の前でも晶とハメまくるようになり、ついには「晶くんにアナルバージン捧げる手伝いして」と、肛門拡張のアシストを頼む始末。屈辱を堪え、母親の肛門を調教するうちに、アブノーマルな興奮を覚えるようになっていく直樹だったが…。
●友人に母親を寝取られてしまった少年・直樹が、母親の肛門を友人専用の肉便器にするため調教を任せられるといったお話です。カラーコミック30ページ。
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