【好きだった地味なあの子が雄を知った日】黒田もやし
主人公はいつも通り大学の同級生のみさきと一緒に帰宅していた。
主人公はみさきに恋心を抱いていたが、なかなか打ち明けられずにいた。
そんな時何気ない会話から、みさきが自身に好意を持っていることを知り
気持ちを伝えようとする。しかしみさきは恥ずかしさもあり、急いで先に帰ってしまう。
そして同日の夜みさきは親友のゆいから、飲み会に誘われ断れず参加する。
そのせいで結果として。合コンに参加する羽目になる。みさきは慣れない空気に
流されお酒を飲まされてしまう。
次に気がつくと、覚えのないホテルに合コンの男に連れ込まれていた。
明らかに女慣れしているその男は、ただ欲望のままにみさきを何度も●す。
そして性的なことに関しては無知だったみさきは、快楽とそして男を知る。
本書は比較的ライトな寝取られといった内容になっており、鬱的要素はそこまで
ないと思います。また、女性側も性的なことに無知なだけで意外と淫乱部分もあり
そういった点でも堕とされる前日談に近い形になっています。
※全編カラー31p
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