【昭和のお仕置き1〜3セット全56P】女による女への凌●
1
昭和のお仕置き・・それは昨今では考えられない家庭内DV。
そんな時代の中、私の家庭は普通ではなかった。
母は本当の親ではなく継母で、若くて美人だがお仕置きが厳しい。
「久しぶりにお尻叩こうかな」
「ヤイトもすえましょうね」
「浣腸しないと分からないのね」
こんなお仕置きは大人になっても続いたのだ。
今でも肛門に据えられたヤイトはたまらない苦痛だった。
全カラー14Pです。
2
第二話は母の不倫が発覚したことろから始まる。
居間で父に泣きながら謝る母にある条件が・・それは娘の奈津から
お仕置きを受けること。
唖然とする母に対して父は言う。
「お前は娘に厳しい躾けをしてきただろう。今度はお前の番だ」
娘の奈津の許しが出れば全て許さるという条件。
しかし奈津は簡単には許さず、今まで積み重なった恨みを母にぶつける。
更に母の天敵である親戚の叔母達の力も借りて、徹底的にお仕置きする奈津。
お尻ペンペン、ヤイト、浣腸・・・あまりの羞恥と苦痛に母は大声で泣き叫ぶ。
漫画:全カラー24P
3
第三話はついに母が浣腸された後、排便の強●我慢から始まる。
たった一本の浣腸で「トイレに行かせて」っと弱音を吐く母
それが許せない私だったが、なんと母は勝手にトイレに行き排便を行う。
「誰がウンチして良いって言った」
全員で罵倒すと母は「私、浣腸は初めてで・・我慢出来るわけないわ」
人にはあれだけ浣腸しておいて、なんて言い草
ブチ切れ叔母達は物差しを肛門に向けて振りかざす。
粘膜を直接打たれた苦痛で悲鳴を上げるも、肛門への連続スパンキングは
止まらない。
その後、再び浣腸される母は排便を我慢しながら、お尻にお灸・・・
ヤイトにを据えられる。
部屋中に響く母の絶叫に満足する私。
でも私は母への次のお仕置きを考えながら、更に苦痛に泣き叫ぶ姿を
想像するのだった。
漫画:全カラー18P
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