【野糞をプロデュース5 さよなら世界とフィアンセの母】ぼーぼーず
倉橋真樹(本作の主人公ごく平凡な女子。屋外でしか排便ができない異常体質)
岩崎久美(真樹と偶然出会った運命の少女。人工的に人体改造されたふたなり。真樹を愛している)
河岡初音(久美の母。インカのピラミッドの秘密を知る考古学者。)
島田祐希(元 君島十和子という名前で初音と恋仲だった。現在教師)
武地のぼる(謎の民芸品が巨大化する守神)
塗糞合宿を終え、終末へむけて下準備が進められた。
世界の終わりが訪れる。そんなことをなぜ背負わなくてはならないのか?
世界の破滅後に真樹と久美と2人で人類を再生する計画の荒唐無稽さと2人の関係に嫌気がさし、真樹は逃げ出す。そこで、偶然帰国していた河岡初音に出会う。彼女は久美の母だといい、優しく真樹の心を癒す。初音のなかに久美をみつけた真樹は初音の虜になる。
そして突如大地震が起き、世界の終わりが始まる。地球のマントルを超え、ピラミッドへ直結するカプセルにのり、人類存亡の要の2人はインカへと向かう。フルカラー26ページ
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