【卑薬のエジキ 人妻佐知子・拷辱エクスタシー 4章】ミナギ駅東口
夫と離れて暮らす専業主婦富田佐知子。
マンションの隣人保田亮子から紹介された若手のマッサージ師「和笠」は高濃度の媚薬を含んだオイルで性欲を持て余した佐知子の肢体を蹂躙していく。
佐知子は和笠に身体を弄ばれたと抗議するが、和笠は保田と共に更なる高濃度の媚薬入りのスチームを佐知子に吸引させ、更に媚薬を含んだオイルを佐知子の肢体に塗り込んでいく。
身も心も全身クリトリスの性感となった佐知子は容赦なく蹂躙されていく。
そして佐知子の淫らな欲情は鎮まることなく上昇していく。
フルカラー32ページ構成のマニアックかつ濃厚な描写多数?
スカトロ描写もありますので苦手な方はご注意下さい。
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