【ギャルは案外優しく筆おろししてくれました】ギャルドラゴン
童貞男子が文化祭でギャルと二人きりになりひょんな事からエロい展開になりエッチをしてしまうお話です
■あらすじ
チビで臆病で童貞男子の『マサト』は文化祭のあと
校内一怖くてカワイイギャルの『ミリヤ』と二人きりで
後片付けすることになった
もちろんワンオペで作業をするマサト。
そろそろ終えようとしたときだった
突如大雨になり帰れなくなってしまった
『休憩すっか』
マサトは女の子と二人きりの状態でさえも
どうしていいかわからない筋金入りの童貞野郎だ
後片付けをしていた方がむしろ楽だったのだが
それが二人きりでただ’時間をつぶす’という
ミリヤの提案にさらにドギマギしていた、、、
『ほら』
『…!!!!』
ミリヤは布団を用意しそこに寝たのだ
休憩とは’二人で寝る’という事だったのだ!
強引に横に寝かされるマサト…
すぐに寝入るミリヤだったが
女性とゼロキョリに近づいた事もない
マサトにとって寝れるはずもない!
『眠れねーの?』
突如ミリヤに声をかけられたマサトは心臓が飛び出すほどに驚いた
『オメぇずっとエロい事考えてんだろ?』
続けざまに問われるマサトは
図星と恥ずかしさにただただたじろくばかりだった
しかしさらにアクシデントは起こる!
なんとマサトのズボンとパンツの中から
瞬時にビンビンに反り起ったチ○ポを取り出し
握りしめ、
『ヤリてぇんなら早く言えよ』
と迫って来るのだった…!
何が起きてるの分からないマサトはひたすらに
謝るだけだったが
インスタント感覚でパクっとチ○ポをしゃぶるミリヤだった
『ちょっとムラムラしてさー』
混乱、緊張、!
マサトは初めて味わうフ○ラの感触に
最高潮の快楽が股間全体に走り
あり得ないリアルに興奮が爆発し
快楽と覚醒の中
マサトはほんの少しだけ抵抗するのだった
『やめとく?』
『初めてがアタシじゃヤだろ?』
一生涯童貞で終わるとあきらめていたマサトにとって
校内一カワイイギャルのミリヤと
ヤれるなヤりたいという思い一心だった
そして即座にエッチ懇願をするのだった
ぬぷっズボボ…
『んああああッ!ミリヤさん気持ちいい!』
これをきっかけに
マサトはミリヤと激しく
オッパイチュパチュパ、、、
オ○ンコズボズボ、、、
初めてのギャルセックスの世界に
浸かっていく
そしてエクスタシーの最高潮に達しマサトは
ミリヤの白く日焼け残った肌の
真っピンクなオ○ンコに
ドロドロねっとりザーメンを注ぎ込む―。
○基本19p
○差分全ページ57p
○PDF同梱
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