【幼馴染をふたなりにカツアゲされた話】フラットルリット
地味巨乳幼馴染をふたなりヤンキーに寝取られる話
子供の頃から好きだった幼馴染、菜穂といつも通り一緒に登校していると、ヤンキーと肩がぶつかってしまう。ふたなりだと気づいて咄嗟に顔が強張ったその時「何睨んでんだコラァ!!!!」顔に走る激痛、菜穂の悲鳴とヤンキーの怒号が聞こえ口の中がどんどん鉄の味でいっぱいになる。「やめて!!!」ぼくを庇う様に菜穂が立ち塞がった。その身体は震えているが目は力強くヤンキーを睨みつけていた。「へ〜じゃあ彼女ちゃんに責任とってもらおっか」ヤンキーはそう呟き菜穂を連れ去った。僕は薄れゆく意識の中遠ざかる2人をただ見てる事しかできなかった。
どれくらい時間が経っただろうか。菜穂を探さなきゃ。身体中が痛い。「……」何か聞こえる…?頭の中が嫌な想像がよぎる。「……」 この路上裏からだ。頭の中の想像は最悪の色をしていたが、その路地裏を確かめるしかできなかった。またいつもの朝を迎える為に。
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黒ノリモザイク
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