【恋盗人3 〜クラスで人気のあの子は、レ〇プ待ちするほどの変態女でした〜】あとりえ牡丹
あらすじ
転入してきた主人公はその学校で、幼い頃に離れ離れになった幼馴染と再会する。
長谷川環希。成長して美しくなった彼女は、学校では男子の憧れを一手に引き受けるような存在になっていて、主人公の事は既に憶えていないようだった。
所詮は10年前の、子供の頃の儚い片思いさと、彼女の事を諦めようとした主人公だったが、ある時環希の不穏な行動から、彼女の意外な裏の顔を知ってしまう事になる。
上級生たちに呼び出され、ズリネタにされている環希。
偶然その場に居合わせた主人公は、力づくで彼女を助けることに成功する。
のだが、環希はそれに不満顔で…。
お礼を言う代わりに、彼女は自分の性癖の一部を主人公に話し始めた。
ドMの変態で、男性に脅されたり襲われたりするのが好きで、レ●プ待ちするほどの変態であること。
そのせいで今は野球部の監督の性奴●にされていて、彼の命令ならば部員たちとの性行為も厭わないこと。
そして3作目の今回。
普段野球部のマネージャーをしている環希は、監督にはめられる形で、部員たちに自分の秘密と性癖を公開してしまう。
レギュラーメンバーの前で、環希は宣言する。野球の試合で頑張ったメンバーには、監督の命令通りのことをすると。
彼女の秘密を知ったのはレギュラーメンバーたちだけだったから、部活中のおおっぴらな行為は控えられていたが、人目につかない場所や時間には、様々なセクハラが行われるようになった。
まずは休日、四人の先輩に呼び出された環希。
ショッピングモールで買い物を、という呼び出し文句だったが、既に行きのバスの車内で、四人に囲まれ痴●行為を受けることになる。
若い男子達の性欲は、初めて触れる環希の体でもう爆発寸前になり、彼らは他の乗客がいるにもかからわず、次々に彼女の体にぶっかけをしていき、バスが目的地に着くころには彼女の衣服を台無しにしているのだった。
別の日。
部活動中、環希は先輩たちと何気なくバスケの遊びをすることになる。
最初はただの遊びのつもり。和気藹々とボールの奪い合いをしている四人だったが、実は環希以外の先輩たちは、監督から『お許し』をもらった三人で…人けのない場所で環希を輪●するつもりだった。
一点取ったら逃げてもいいというルールでバスケットゲームが始まるのだが、小柄な少女が大柄な上級生にバスケットなどで勝てるはずもなく――
ひとりずつ、負けるたびに彼女はコートの中で男子にのしかかられて…。
基本31枚
全78ページ
サイズ2400×1800
連作ですが今作だけでも十分楽しんでいただける内容になっております。
@monoionomnya
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