【旅人が持ち寄った村の媚草 食すれば三日三晩休むことも忘れてまぐわいに没頭できる効能を持った草】逢瀬のひび
西峯村(にしみねむら)。
この村は古(いにしえ)より、田畑で実る作物が豊富な村であった。
しかしこの村に移り住んできた一人の旅人が持ち寄ったある’種’によって、
村の特徴が大きく変貌する。
’性の村’
村人が村に残したのは、食することで三日三晩休むことなくまぐわい(セックス)に
没頭し続けられるほどの強い淫欲を沸き起こさせる効能を持った植物だった。
昼夜関係なく、’野合(大乱交)’に没頭する村人たち。
創作官能小説です。
三人称視点(第三者目線)で書いています。
文字数は約2600字です。
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