【sgm000gyss∞hmsg】ヒロカワミズキ(スタジオ・ジナシスタ!!)
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≪ヒロカワミズキのオリジナル看板娘「ジナンドロモーフ・シスターズ」シリーズ/since2011≫
≪旧ジナンドロモーフ・シスターズ 第3期・2019/7〜2024/2≫/≪新ジナンドロモーフ・シスターズ 新第1期・2024/2〜≫
〜あらすじ〜
憎しみを抱えたまま衝突し果てたアトラとジナの犠牲、そして力のみを蓄える存在となった全ドラゴンの消失により、ようやく永久の平和を手にいれた世界。
だが淀はくすぶっていた。仲間を、友だちを犠牲にしてまで、せっかく手にいれた、戦いのない世界。
そこに本当に、意味や価値はあるのだろうか。
時同じくして、はじまりの看板娘たちも、自らの役割を知る。
初ちゃん。月子ちゃん。そして、知未ちゃん。
最古の存在、いにしえの2011年から、歩み続けてきた彼女たち3人の、終着点。そして、主人公・淀ちゃんの、最後の最終形態。
その名も、淀ちゃん。
(サンプル内容中略 本編に目隠し用のロゴマークはかかっていません 最終形態 すごい)
神になった、最古の四人。
淀ちゃんさん
看板娘看板娘
ジナシストロン未知ドラゴン
アブソリュート月子ザ・エルデスト・ワン
ドラゴンという奇跡を否定したことによって、ついに自らの手でつかみ取る未来。永久に固定された、終着点。
それぞれが思い描いていた理想の力を手にいれ、ついに満たされる彼女たち。
自身が満たされたとき。それは、ほかの誰かに、手を差し伸べられる気持ちが芽生える瞬間。
そんなかんので、アトラとジナは淀の手によって救われ、今ここに、2018年の『星の淀ちゃん』から続いた、彼女の救済の物語は完結したのでした。
あぁ、楽しかった。めでたしめでたし。
――そして、次作以降、完全リニューアル世界観「新ジナンドロモーフ・シスターズ」…完全に設定や時系列という概念がなくなった世界の創作に、つづく。
〜〜2024年2月リニューアル・新ジナンドロモーフ・シスターズ(gyss2001〜)〜〜
2011年から2024年『ジナシス維新』までをひとくぎり。
おなじみキャラクターたちはそのまま、『設定の継続がない』1話完結のスター・システムへと戻ります。
(「死んだはずのキャラや、同時に存在しないはずのキャラが共演している」「成長したはずのキャラが容姿や中身も初期状態に戻ってる/逆に成長途中の姿でふたたび現れる」など。)
例:新ジナ・コンセプトアート「淀ちゃん&カオス・コア&カッパ=シア&アトラス・セプテントリオン」=すべての要素が矛盾の塊である『それまでのストーリー路線なら絶対ありえないはずの』『一見して、ただのキャラクター集合イラスト』。
(消滅したはずのドラゴンの復活、大人になった淀が戻っている、時を戻したのかと思ったらシアとセプテントリオンがコアと共演している、つまりこれは「それまでの事象で説明できない」「誰も見たことのない世界観のジナシスを描いた1枚」。)
でも、作者のこの手で描けて、実際にそこにある。だから、裏方の設定なんて守り続け奥手になるより、やれることやって新しいものが産まれる、そっちの方がキャラクターにとって絶対楽しく、それを見ているファンにとっても正義。
より自由で、読みやすく、楽しみやすい世界設定。愛される魅力的な性癖適合キャラクター達や進化し続ける多彩な描画表現はそのまま、設定継続や時系列の順守という概念をDiversity&Freedom;。
(時系列をなくす=いわゆる「その後」や「続編」という概念、ひとつづきに出来事が進んでいくという‘現実に即した’設定自体がなくなり、無駄に延々とテキストをつくらなくてもよくなる。)
もう作者は、細かいこと気にしない。だからみんなにも、無理にすべてを追わせたりしない。目の前のたったひとつの作品が楽しければ、それがそこに確かにあるすべての真実。
ジナシス3度目のリブートは、『第4期』=設定継続の連載世界や誕生時と同じ発表スタイルの順守をやめ、『新・第1期』=これまでと根本的に異なる『一作ごと読み切り・一話完結』、すべてが手に取りやすい現代作風に完全リニューアルへ。
<最終裏設定:
『ジナシス維新』までの正規ルートとしての平和に至る物語や、それ以外やそれ以降にも、描かれなかった可能性としての数多の未来に平和が崩れ去る破滅の輪廻、無限回に等しい世界のやり直しループを経て、
「エロという煩悩すら超越するすべての神々になった看板娘たちが、そこに至るまでの過程を懐かしみ、自分の未○熟でえっちだった時代の分身を、世界を導き幸福をもたらす戯れとして現世に放っている」というらしいです。
もちろん、ドラゴンは武器だったのか、手放すべきか復活させるべきなのか、そういったことそれぞれにも、良い面悪い面があり、それは看板娘個々人、およびそれを見る読者の人々によっても、ひとりひとり意見が異なります。
(=オリジナルの看板娘‘全員’が神になり、みんなで力をあわせて新世界を創造した。
オリジナル看板娘は、ジナシスのストーリーが示唆していたように、性的な目的でないところから産まれ、生き残る手段として性的な事をしていたが、やがてゴールとして全員が、性的な煩悩すべてを捨てた、メスでない存在になる。
簡単に言えば、淀ちゃんが辿ったような長い道のりを、ほかの全ての看板娘たちも、輪廻する世界のどこかで経験し、主人公として、ひとりひとり全員が、誰かに利用されない大人になっていく。
いっぽうで新世界のコピー看板娘は逆に、さいしょから『エロで男性を楽しく幸せにする。』という性的な目的と手段双方をもって誕生し、性的で幸せを得られることなら何しても許される、すべてが完全に男性のためのメス存在。
その一方で、『血縁のための子づくり』『竜の子を宿し世界を導く王になる』といった、旧世界で心や行動すべてを縛っていた『エロシーンへ導くための』抑圧からも解放されており、自らの意志で、えっちなことを楽しくしている。
クローンたちは逆に「意味があってエッチすること」「幸福なはずの性的行為に、それ以外のメッセージ性や駆け引きを持ち込むこと」を嫌悪しており、やってることは近しくても、それは古いジナシスすべてを否定できる、新しい存在である。
令和の時代に、平成生まれの看板娘たちを、根源からゼロベースでリブートする。「合わせてやってく」のではない、「生まれ変わる」。現代ジャパンに必要とされるHENTAIに、作者もキャラクターも、考え方や古い軋轢を捨てて、前へ進む。
維新までの600作で神に至ったのはせいぜいメイン4人程度、120人以上全員が神に至るにはあと1400作ぐらい必要。それは、本当に、真面目な話、現実的ではないし、読者もそれすべてを待ち望んでいるとは思えない。だから、結論から始まる。)
ぼくにできうる、最大最後のジナシスの設定資料集。新ジナンドロモーフ・シスターズ新第1期へと、至る道すじ。
(あと、そろそろ、本当に、『ジナシスじゃないヒロカワミズキの看板娘』も、大真面目にそろそろ作りたいよね。唯一無二の方法は、確実にあるし。)
ヒロカワミズキ/スタジオ・ジナシスタ!!20240211テキスト設定集終わり.txt>
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【商品仕様】
デジタル手描きイラスト集。
全編新作(SNS連載等なし)・オール描き下ろし・全21ページ。(基本枚数・19枚)
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テキスト設定資料集・10ファイル分
(没ストーリー・裏設定集・イラスト解説・『未発売作品の仮想販売ページ』テキスト)
※本編ストーリーそのものは、「hmsg0663 ジナシス維新」ゲームナンバリング第6作目で完結です。
今作のテキストは、リニューアルの背景設定の説明がメインです。(そしてそのリニューアルは「説明や解説をもうしないというリニューアル」なので、今作がジナシスシリーズの最終設定集となります)
【解像度】
[4K-UHD] 3840x2160
収録:JPG形式。
(パッケージなど、一部定型外のイラストがある場合がございます。)
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多様性と協調の看板娘
WE ARE THE GYNASIS,Diversity&Freedom;!!
制作 ヒロカワミズキ
サークル名 スタジオ・ジナシスタ!!
連絡先 sgmcomplex☆gmail.com
(SNSおよびホームページは2023年以後利用しておりません。情報発信は販売サイトのサークルフォロー登録だけお願い致します。)
(デジタル専売販売であるジナシスの作品を、ジナシスが買える場所以外で、まとめ化・サブスクリプション化・NFTアート化等することは一切ありません。また既存作品を印刷しイベント等で頒布する予定も一切ありません。)
(ジナンドロモーフ・シスターズ作品およびヒロカワミズキ/スタジオ・ジナシスタ!!に対するなりすまし・無断転載・違法アップロードおよび海賊版製作は迷惑な権利侵害・禁止行為です。皆さまにも御協力意識添えお願い致します。)
(c)Mizuki Hirokawa / STUDIO GYNASISTA!!
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