【【小説】幼馴染のパ○ツを見たら『責任取って』と襲われた】さのぞう
【小説・ノベル】
主人公・冨澤圭は会社の近くで一人暮らしをすることになったが、そのことを隣りに住んでいる幼馴染の高橋奈々未に言っていなかった。
そのことで怒られた圭は「なぜ?」と思うが、奈々未にとっては圭が離れていくのが寂しかったのだ。
そして引っ越し当日、奈々未もなぜか荷解きの手伝いにミニスカートでやって来た。案の定、転んでパンツを見せることになるが、それから奈々未はパンツを武器に圭に迫るのだ。
一方、幼馴染の関係を崩したくない圭は奈々未からのアプローチを何とかかわしていたが、日に日にアプローチを強めていく奈々未についに落とされ・・・
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