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【【小説】俺と少女と地下室と】やかんスニーカー

【小説】俺と少女と地下室と_1
No.1
【小説】俺と少女と地下室と_2
No.2
【小説】俺と少女と地下室と_3
No.3
【小説】俺と少女と地下室と_4

うだつのあがらない中年サラリーマンの「俺」。
ある日、通勤途中にたまたま美少女を見かける。
この少女によって「俺」の人生を変える、変えてみせる。
決意した「俺」は、ついに少女を自宅の地下室に招き入れることに成功する。

●以下、本文より
−−莉緒の背中から徐々に降りた俺の手は、尻を探り当てる。スカートの上から尻の二つのふくらみ、尻の間を感じながらなでる。揉む。
−−ほんの少しザラッと、いやザラッとまではいかないがふわっした手触り。これは……もしかしてうぶ毛? 後に陰毛が生える箇所にうぶ毛があるのだろうか? さらに指を下げると、こんもりとした丸み。恥丘だろうか。そしてその恥丘の中央に指をはわせていくと……ほんの小さな切れ目を指が感じる。
−−俺は莉緒の右の乳首を吸いながら、右手で莉緒のもう片方の乳首をまさぐる。乳首周囲を手のひらでなでると、女の子である証明か、まわりの脂肪がやわらかく盛り上がる。俺はその盛り上がったものを右手で揉みつつ、乳首を吸い続けた。
−−鼻がくっつきそうになるぐらい間近な距離で、割れ目を見つめていく。割れ目のさらに尻側、うっすら臙脂色になっている肛門周囲まで見つめると、俺は逆に視点を上げていき、また恥丘あたりへと戻った……直後に俺はおもむろにその女性器にむしゃぶりついた。
−−にゅぷり、にゅぷりと俺の亀頭が、莉緒の膣肉を押し分けるという感じで中へと入っていく。そして、成人女性のものよりはるかに小さいであろうその内部の奥に到達。俺の性器のかなりの部分が莉緒の体内におさまった。
−−この少女と性交することは、いわば魔法なのか。俺の体は変わってしまったのか。一体どこから出てくるのか不思議になるぐらいのザーメンが、また大量に噴き出てくる。

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●全193ページ
●目次などをのぞく本文:177ページ・約51000文字
●挿絵イラスト:11点
※イラストはNovel AIで作製した絵を元に加筆したものです。

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@yakansneaker

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