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【僕が煽り運転したばっかりに…地元ヤンキーに連れマワされた最愛の妻】こっき心

僕が煽り運転したばっかりに…地元ヤンキーに連れマワされた最愛の妻_1
No.1
僕が煽り運転したばっかりに…地元ヤンキーに連れマワされた最愛の妻_2
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僕が煽り運転したばっかりに…地元ヤンキーに連れマワされた最愛の妻_4
No.4
僕が煽り運転したばっかりに…地元ヤンキーに連れマワされた最愛の妻_5

僕が調子に乗ったのが原因で、妻の肉体は散々に汚されました。
そんな僕が今言えることはこれだけです。

…煽り運転!ダメ!ゼッタイ!

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「早く行けよ!ふざけんなっ!」

クラクションを鳴らし、前を走る車を煽りまくる。
普段は気弱な僕だけど、ハンドルを握ると人格が変わってしまうみたい。
妻からも「危ないからやめて」と何度も注意されていたのに…。

「てめぇ舐めてんのか降りてこい!」

僕の運転に激怒したヤンキー達に胸倉を掴まれる。
僕は彼らにボコボコにされるだけでなく、犯罪者となった。

…はずだった。

「大変申し訳ございません。私からもキツク言って聞かせますので」

助手席から降りて男たちに謝る妻。
男たちの表情が変化する。

「…じゃあ、奥さんがコイツの罪を償ってみようか」

そう言って男たちは妻を脱がせた。
真夜中の野外で、妻の美しい肉体は車のライトに照らされる。
興奮した男たちの行為はエスカレートしていく。
妻に欲棒を咥えさせ、僕の目の前で胎内へと子種を放出する。

「このオンナしばらく借りるからよ。二度と舐めた運転すんじゃねぇぞ」

そして男たちは妻を奪って去っていった。
これから妻は、僕の煽り運転が原因でメチャクチャに弄ばれて飽きたら捨てられる…。
僕の大事な女性…最愛の妻が酷い目に遭わされる。
そのすべては僕のせいだ。

なのに…なのに…

僕は汚し尽くされる妻の姿が見たくて見たくてどうしようもない――!

★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

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制作:コバぴょん
企画・シナリオ:こっき心

○カラー漫画12P&基本CG10枚
○差分込み本編133枚
○『イラストのみVer』収録

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