【【音声作品】女性主観・私をいいなりにしてドラマ「ああっ、無理やり、そんな!」】SEI’s factory
【あらすじ】
皆、どうしてあの患者さんからセクハラされるのを嫌がるんだろう。すごくドキドキしちゃうのに……。
ああん。巡回のときにいやらしいことされて興奮したい。でも自分からは誘えない……。
そうだ、私がエッチな弱みを握られたことにして、無理やり言うことをきかされてる状況にすればいいのよ!
【作品について】
どうしてもセクハラされたいエッチなナースが思いついた、「言いなりにされる快感」の企み。
官能短編小説をベースにした音声作品です。
全文の朗読ではなく、ヒロインの重要な台詞・心理描写だけを音声化しています。
ストーリーは同梱のPDFテキストで存分にお楽しみいただけます。
【シナリオ全文】
(1)「愛すべきセクハラ患者」
もったいないのよね。他の皆はどうして、あの人を避けるんだろう? ドッキドキのスリルをくれる患者さんなのに。
でも、実は楽しみなんだ、私。あの人のところへ行くのが。
どうしてみんな、さわられたり、エッチなことを言われるのが嫌なんだろう。それって、すごくドキドキするのに。
あん。想像するだけで濡れてきちゃう。
セクハラはされたい。でも自分からは誘えない。いったいどうしたらいいの……。
そうだ。私がなにかの弱味を握られて、それをネタに、無理やりあの人に弄ばれるような状況を作っちゃえばいいのよ。
うふ。次の夜勤が楽しみ。
(2)「絶対秘密にしてくださいね」
気付いてくれた。さぁ、ここからだわ。
「ああ、どうしよう。秘密にしてたあのDVDが混じってたなんて!」
「権藤さん、このAVを観たんですよね? 何人か出演してる女の子も、全員」
「ねぇ権藤さん、出ている女の子の中に、私がいたのに気づきましたよね? お願い、それ、黙っててほしいの」
「ああっ、権藤さんって優しいんですね。私だって気づいてるのに、気づかなかったふりをしてくれるなんて」
「その優しさに応えなきゃ。そうだ私、権藤さんが望むこと、なんでもしてあげます。だから皆には言わないで。ね?」
「うれしい!」
しめしめ。うまくいきそう。
(3)「望むことをしてあげます」
「でももし病院にバレたら、私明日から、ここで働けなくなっちゃう……」
「ああっ、権藤さんたら、なんて優しいの!」
「お礼に私、権藤さんが望むことをなんでもします。どんなことをしたいですか? 首輪をつけてペットとして飼う? それともナース服の下は全裸で、深夜の病院を徘徊させたい? なんでも言って」
「ああん、きっとしたいことがいっぱいあって、なにからすればわからないのね? もう、権藤さんたら、エッチ」
「わかりました。だったら、私が自主的にご奉仕するわ。あなたが悦びそうなこと、いっぱいしてあげます」
私は握ったままの彼の手を、そっと引き寄せた。ナース服の胸のふくらみに、そっと導く。
「あん」
「だってこうしないと、私の秘密がバレちゃうもの。ね、もっとぎゅっと握ってもいいんですよ、このおっぱい」
(4)「めくりあげるから、見て」
「もう、ダメじゃないですか権藤さん、早く寝ないと。いつまで経っても退院できませんよ?」
「いやん。それって、ここにいる間はずっと私を自由に弄べるからってことですよね。権藤さんのエッチ……」
「でも、ああ、いまの私はたしかに、あなたのしもべ。どんなハレンチなことを命じられたって、言いなりになるしかないんだわ……」
私はゾクゾクしていた。弱味を握られ、冴えない中年男の言いなりになるしかない状況って、なんでこんなに興奮するんだろう。
「ねぇ権藤さん、このナース服の内側が見たいんじゃないですか。夜中にこっそり病室に来た私に、自分でスカートをめくり上げさせたいんでしょう?」
「わかりました。あなたの望む通りにします。死ぬほど恥ずかしいけど、私はあなたの言いなりですもの。拒否する権利なんてありません」
「ああ……お願い、絶対、誰にも言わないでくださいね」
嫌で嫌でたまらないふうを装って、ストリップをさせられるのって、なんてドキドキするの!
「ど、どうですか、私のここ。下着を履いてこないほうが権藤さんは悦ぶかなと思って。お気に召しました?」
「ああっ、そんな!」
「『俺にはまだ足りないくらいだよ』なんて、私にどれだけ恥ずかしいことをさせれば気が済むんですか、もう」
「わかりました。もっとあなたに嬲り尽くしてもらいます。ちゃんと言うことききますから、あのことは黙ってて。ね?」
(5)「タイツを破いて、あそこを見せつけますから」
私はめくりあげたスカートの裾を、白タイツのお腹辺りのゴムに挟み込んだ。
下半身を晒した状態で両手を自由にすると、自分でタイツをつまむ。
「はああぁん!」
「ああ、破けていく。私、自分でタイツを破いて、素肌を晒してるぅ。言いなりになるって、こんなことまでさせられちゃうのぉ?」
「ああ、権藤さんたら酷い。私が抵抗できないのをいいことに、もっと脚を開いて剥き出しになった股間を見せつけろ、だなんて」
「いいんです。どうせ私はあなたの慰みもの。言われた通り、どんな恥ずかしいことでもするしかないんですから。ほら、こうやって大股開きで、腰を突き出せばいいんですね?」
ああ、これ、すごい……興奮する……。
「こ、これで許してください。私のぱっくり開いたオマンコに、息が掛かるくらいまで顔を近づけて見ていいですから。どうかあのことだけは言わないでいて……」
くぱぁ、とそこを大きく広げたそこを、私は彼に近づける。
「ああ、権藤さんの鼻息が当たってる……クリちゃんが刺激されて、気持ちいい……」
「ああ……はああぁ……」
「ああ、くちゅくちゅいってる。いやらしい音してる。ねぇ権藤さん、どうですか。こんなに間近で私の指ほじりと、クリ嬲りオナニーをご覧になって」
「ふふ、たっぷり見ていいんですよ。私はあなたの言いなりなんですから。楽しんでいただけるためなら、なんでもします」
「ねぇ、ここをさわりたいですか? それとも舐めたい? 好きにしていいですよ。このオマンコはもう、あなたのものなんですから」
「わかりました。じゃあこの勃起クリを、こうやって……」
「さぁ、どうぞ。弱味を握られて言いなりになるしかなくて、オチンポみたいに勃起したクリを舐めていただくことでしか生きていけない、そんな哀れな私を、どうか存分にオモチャにしてください……」
「ああっ!」
「あ、いい……それ………もっと舐めて。いやらしくレロレロって、夏海のはしたなく勃起したクリちゃん、舌で転がして。いっぱい悶えさせてぇ!」
ああ、本気でイっちゃいそう。
「ああ、イキそう。ダメ、こんなふうに差し出したオマンコを好き放題にされるの、恥ずかしい。でも気持ちいい。ああ、そう、そこ、もっとして!」
「あっ、イク、イっちゃう。言いなりオマンコ舐められてイっちゃう。ああダメ。イクうううっ!」
(6)「今度は私がしてあげますね」
「ねぇ権藤さん、今度は私があなたのここ、気持ち良くしてあげましょうか」
「もちろん。秘密を守ってくれているお礼です」
「あむっ……んんっ……」
ちゅば、ちゅば……(フェラ音)
ああ、このぶっといオチンポ、オマンコの奥まで入れたい……。
「ど、どうですか、権藤さん。ご満足していただいてますか?」
「え? 『こんなのまだ序の口だよ。手ごたえがねぇ』ですって? ああっ、もっと満足させなきゃいけないんですね」
「わかりました。じゃあ、私のここも使って、楽しんでいただきます」
「あ、入っていく……権藤さんのぶっといナマチンポ、私のいやらしいヌルヌルオマンコの中に、ずぶずぶ入ってくうぅ!」
「ああ、当たる。奥まで当たるの。先っぽが子宮をコンコン突いて、ポルチオイキしちゃいそう!」
「ね、権藤さん、これで満足していただけますか。私の淫乱ナースオマンコであなたのオチンポ汁、びゅうううって搾り取ったら、絶対誰にも言わないでいてくれますか?」
「ああっ、『先のほうから最後の根元まで、オチンポ全体をたっぷりしごきあげろ』ですって? ええ、命じられた通りにします。だからお願い、私のことは黙っててぇ」
「イって、権藤さん。淫乱ナースのオマンコの中に、ザーメンいっぱい注ぎ込んで。言いなりになるしかない私を嘲笑うように、無責任種付けして、楽しんでぇ!」
「ああっ、ダメぇ、イクうううぅ!」
すごく幸せ……こんなふうに犯してもらえるなんて……。
(7)「その後」
まぁ、いいか。私のことをチラチラ見てる若い男の子や、エッチそうなおじさまが、いっぱいいるし。
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