【じゃけぇ、好きじゃよ。】闇の中で温かいうどんを夢見てる
大学へ通う為に遠路はるばる東京へとやってきた。広島出身の女の子『上河内灯里(かみごうち あかり)』。
とある事件が起こり、同じ大学に通っていて同じマンションに住む男の子『藤原涼太(ふじわら りょうた)』と出会う事に。
事件をきっかけに2人は距離を縮め、遂に恋人同士になる。
この物語はそんな2人が春夏秋冬という季節の中繰り広げる、かなりスケベで、そしてピュアな恋の物語である。
広島出身の女の子「灯里」との恋物語『じゃけぇ、好きじゃよ。』シリーズの
第1章!『じゃけぇ、好きじゃよ。〜夏〜』(全4章、1章毎に3話。)
彼女との暑くて甘い夏の思い出が描かれたストーリーCG集!!
〜全3話あらすじと内容〜
113p「1話 海水浴編」 出会ってから1年と4か月の夏の季節のある日、大学の夏休みに入ってある程度時間ができた2人は海水浴に行く事に!ところが暫く時間が出来なかったが故に灯里とのセックスどころか自慰すらおざなりにしていた涼太。
そんな悶々としている涼太に誘惑的に映る灯里の眩しい水着姿!そしてフランクフルト(本物)を食べている姿を目撃してしまいとうとう涼太の涼太がフランクフルト状態に!!
「うちが涼太のフランクフルト状態を収めるてごし(手伝い)をしちゃる」
人がいない崖下の砂浜、青空の中繰り広げられる口での奉仕。
野外である開放的な空間で行われる倒錯的な雰囲気に酔いしれる!!
その後燃え上った2人は泊まるホテルに早めに帰りなお一層盛り上がる事に!!?
100p「2話 夏祭り編」 都内の花火大会に行く事になった2人。
折角なのでと涼太は灯里に浴衣を着る事を提案し、涼太の見立てた浴衣を着て行く事になった灯里。彼女との浴衣デート。心躍らせ途中まで順調に楽しんでいた2人に悲劇が襲い掛かる。何と、灯里のおにゅーの浴衣(胸)に苺かき氷が落ちたのだ!!
とにかく落ちつける場所に腰かけようと涼太は提案し、事前に調べていた花火が見えて人が滅多に来ないと噂の穴場スポットへとやって来た。
ところがその穴場スポットはいわくつきの廃墟の神社だった!!!!
2人の心を怪しく惑わす怪異にとり憑かれ、2人は怪しい神社内で乳繰りあい・・・・・・。
かき氷のシロップがかかってるから綺麗にすると灯里の胸を舐め回しだす涼太。
ねぶりまわした責任を取ってくれと近くの林でヤろうと誘いだす灯里。
憑りつかれた2人の運命やいかに!!?
71p「3話 真夏の部屋編」 珍しく出かける事が多い2人はその日、マンションの部屋内で大人しくすごしていた。それもその筈でその日は今年一番の最高気温を叩き出していたからであり、涼太が部屋でダウンしていたからであった。
その日バイトも休みで、やる事もやり終え暇を持て余していた灯里は、涼太の部屋にお邪魔するも、涼太がそのような状態になっているのでまた暇を持て余す事に。
ただ涼太と離れがたい灯里。涼太が寝ているところに寄り添い、暫くボーッと考え事をしていてふと気が付くと目の前の寝ている筈の涼太の涼太がむくむくと起き始めて・・・!?
悪いと思いながらも灯里は目の前の雄に手を伸ばし・・・・・・暑すぎる真夏の熱にやられたアツアツの秘め事!!
CG枚数:本編285枚+オマケ(文字なし)
形 式:JPG
画像サイズ:1600×1200pixel
※作者は広島出身ではありません。調べて書いてはおりますが、中には間違っている表現等があると思われます。他にも間違った知識が含まれている事も多々あると思われます。
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