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【みだらなおもちゃ 〜お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで〜】あとりえ牡丹

みだらなおもちゃ 〜お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで〜_1
No.1
みだらなおもちゃ 〜お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで〜_2
No.2
みだらなおもちゃ 〜お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで〜_3
No.3
みだらなおもちゃ 〜お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで〜_4

主人公の柏木杏珠には秘密があった。
彼女は毎年夏休みに田舎に帰って、そこに住む年下の幼馴染エイジとこっそり性的な楽しみに耽ること。
二人は好き合っているわけでもなく、本番行為をするわけでもない。
ただ、人目につかない所に隠れて互いの性器を弄って快楽を得るというものだった。
ある時は屋外で、ある時はどちらかの部屋で。
未熟な二人は一線を越えることはないながらも、互いの体を使って互いの性欲を満たしていた。
特に性に関心が高まる年頃のエイジは、年上で最近ますます女らしくなってきた杏珠の体にすっかり耽溺していた。

二人が会えるのは一年に一度、夏の限られた間だけ。
しかしその間にも二人は別々の日常を送っているわけで…
生活の変化やそれに伴う人間関係の変化も当然あるのが当たり前で、杏珠にはその年、初めての恋人ができていた。
もともと杏珠とエイジとの間には恋愛感情があったわけではないので、二人の関係はそれで終わってしまうように思われたが、エイジは未練を断ち切ることができず、事あるごとに彼女にせがんで関係を続けようとするのだが…
彼は自分の気持ちを整理できずに困惑し、ついつい友人達に彼女との悩みを相談してしまうのだった。
そしていつしかエイジの友人たちまでも巻き込んで、杏珠との関係は歪み始めたのだった。
エイジと杏珠との関係を知ったエイジの友人たちは、自分たちにも同様の関係を杏珠に迫るのだが、当然の事ながら拒絶されてしまう。まだ己の性欲の押さえ方を知らない彼らは、ある日一線を越えて杏珠を強●してしまうのだった。

年下で、故郷の田舎に住んでいる男の子達から、杏珠が性欲の捌け口として扱われるようになるまでを描きます。

全101ページ/基本27枚
サイズ2400×1800

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