【みらいいろ〜チガウいろ〜】無職の派閥
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
あらすじ
触手に襲われた数日後、姿を消した触手生物「ピィ」を探して回る少女「みらい」。
あの時の’濃厚な行為’が忘れられず、夜な夜な自慰行為をしてしまう。
そんな中、突如として体の中から出てきた触手に襲われ、そのまま気を失ってしまう。
身体をいじられる感覚を感じたみらいは、無理矢理目を覚ます。
と、目の前にはたくさんの男達が自分をみつめ、身体は逃げられないように押さえつけられていた。
身体中弄くり回されイカされてしまったみらいは、身体の奥底から込み上げてくる衝動と、脳裏に焼き付いていた光景に動揺し、快楽を求めて男達に懇願するのであった…。
みらいいろシリーズ2作目です。
今回はメインが「輪●」サブが「触手姦」になっております。
前作同様、押さえつけられイカされ続ける女の子を楽しんで見守っていただけたら幸いです。
全57p（表紙＋あとがき、各1p）
本編50p、短編5pの2部構成になっております。
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