【オレの巨乳彼女が、ヤリチンに呼び出されてNTR】赤本アカモト
休日は、彼氏とデート・・・けんど・・・毎回・・・あいつは・・ウチを呼びつける。
ウチの名前は、広田ユイナ。普通の大学生だ。ウチには彼氏に言えない秘密があった。それは、彼氏の友達のイク男との関係だ。ふとしたことから、ウチはイク男と1回関係を持ってしまったのだ。それ以来、イク男は、ウチがデート中であろうと、ラブホテルの自分の部屋に呼びつけるようになってしまった。
そのたび、ウチは彼氏に、「トイレに行く」などと嘘をついて、イク男のところに行く。仮に時間がかかったとしても、友達と偶然会ったとか、いいわけをすると彼氏は許してくれるからだ。ウチは、彼氏の優しさに甘えていた。
ホテルに入ると、イク男は裸で待っていた。ウチの服を脱がせて、胸をまさぐる。乳首を執拗に責めて、キスをする。体が火照ってくると、ウチの膣内に指を入れてくる。
ウチはイク男に、感じていると思われたくなかった。感じていると思われたらイク男は、さらに調子付くと思ったからだ。ウチはCOOLを装った。たとえ、SEXしていてもスマホを放さなかった。
「ユイナちゃん、ずっとケータイ見る気?」
「オレ、傷ついちゃうじゃん。全然、感じさせてないみたいで」
アホか。ほれが、ウチの狙いじゃ。
「ユイナちゃん、こっち向いて」
イヤじゃ。イク男が逃げようとするウチの腰を掴んで引っ張る。
「ユイナちゃ〜ん。四郎(彼氏)にオレ達にこと言っちゃうよ〜」
たった1回で。
「もう1回じゃないじゃん」
そう・・・もう1回やない。あの風呂場の出来事以来、ズルズルした関係が続いている。
そんな時、ユイナのケータイが鳴る。彼氏からだ。ほうじゃ、デート中に、ウチはイク男に呼び出されて。
「ごめん、広田さん、電話して。けっこう時間かかってるみたいだから。女子トイレ混んでるの?」
「け・・けっこう・・ん!」
イク男が、バックから膣内にナニを入れてくる。
「だよねー。休日だもんねー」
「け・・・けんど・・・あ」
連続のピストン運動。
「もうすぐ・・・あ・・・帰・・・あ」
ウチは・・・戻らなあかんのに・・・ウチは・・・しだいに、何も・・・・考えれんように・・なっていく・・・。
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デートを抜け出しているユイナは、彼氏の所に戻らなきゃいけない、という理性と、一時の快楽。こんなヤツ(イク男)に堕とされたくない、というプライドの葛藤にゆれ動きます。
著者:赤本
〇前編53ページ+後編34ページ
〇前後編他88ページ
〇「オレの巨乳幼馴染が、アダルト配信することにNTR風味」(スマホ対応)41ページ収録
〇JPEG版、PDF版、2種同梱
体験版に前編冒頭13ページ、後編冒頭9ページ入っています。
関連作「オレの巨乳幼馴染が、アダルト配信することにNTR風味」(パソコンのみ)は、無料配信しているので、購入するしないの判断材料の一つにお使いください。
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