【ゴーストママのねっとり粘着エッチ】まんだら大王
幽霊が見える素朴な男子が過去に死んでしまったママと出会いひょんな事からエロい展開になりドスケベエッチをしてしまうお話です
■あらすじ
お墓参りに来ていた家族の中に
手を合わせひょうひょうとした表情で
墓石に祈る素朴な男子『リョウタ』がいた
母親が死んで数週間経ち
まだ悲しさも溶けてないほどだが
リョウタにその面持ちはなかった
ドドンッ!!
『まだまだ勉強が足りない〜』
『はぁ…』
なんと隣から幽霊のママが話しかけている!
そう
リョウタは生まれつき霊感があり
ガッツリとママが見えるのだ!
さらに我が息子の成長を案ずるがゆえ
よく背後に現れ
ビッタリと背後霊として存在している
まるで一緒に生活している母親そのものなのだ
それゆれリョウタにとって
母親が死んでいる感覚など1ミリもなかった
そんな日常の中、
ある起こるべくして起こってしまった
事件があった!
なんとリョウタの夜のお楽しみである
’オ○ニー’を見られてしまったのだ!
’最悪…’
人生最大の恥をかいたリョウタは
もう出てこないでくれと強く懇願し
母親へはげしく思いをぶつけた!
しかし母親はあり得ない返しが繰り出された!
『溜まってるのね…ママに言えばいいのに〜』
『んあああッ!!』
と服を脱ぎ始め
豊満な爆乳を露わにし
リョウタのチ○ポをシコシコと手コキを始めたのだ!
おどろくリョウタは頭の整理ができない
そして混乱した!
しかし親子でこんなことをするなんてと
我に返り全力で拒否する!
しかし母親は止まらない
なぜなら我が子が性欲で困っている状態を
放っておけないのだ
『ちょっ…!母さんなにやってんの!!』
母親はさらにエロい事を繰り出した
なんとリョウタにまたがり
騎乗位でリョウタのチ○ポを
ズボズボオ○ンコ挿入したのだ!
次から次へとドスケベが
エスカレートし速さについていけない
リョウタはただただ驚き焦り拒否していた!
が
同時に初めて味わうフェラオ○ンコの感触に快感の電気が
カラダを走っていた!
’なんだコレ!気持ちよ過ぎ!!’
’でも親子でこんな事ヤバくね!?’
と快楽と背徳のジレンマにさいなまれるリョウタだが
『リョウタも年頃だしねこういうの知っておかないと…』
『イヤなら止めとく?』
とエロスの継続か否かを揺さぶってくる母親の問いに
リョウタは考える時間はなかった
いやこの時オスの本能が芽生えていたのも事実だった
答えは決まっていた
リョウタは母親のカラダへむしゃぶりつき
そしてオッパイへむしゃぶりつき
オ○ンコへ激しく腰を振った!
’性欲が勝ったのだ!’
やがて母親も息子への
チ○ポのお手伝いから
徐々にメスとしての性欲があがり
二人は互いに官能的にセックスをし合う
それはまるで生身のオスとメスの交尾そのものだった!
やがてリョウタは母親のオ○ンコ内の摩擦に
快楽と興奮を堪能し最高潮を迎える
絶頂するリョウタは
禁断の母親のオ○ンコ内へ
全身全霊の精液放出を繰り出した、、、
当然こっぴどく怒られるリョウタだった…
しかし
二人はここから
ドスケベ親子のエロエロが覚醒し
禁断のゴースト親子ハメハメライフに身を投じ、
親子の発情が始まる―。
○基本22p
○差分全ページ66p
○PDF同梱
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