【スーパーのおばさんに告白したら仲良くしてくれて速攻でエッチしました】ピエトロ
童貞男子がスーパーのおばさんへ告白したら自宅で会う事になりあるアクシデントがきっかけでエッチをしてしまうお話です
■あらすじ
その日、純朴で内気な童貞男子『レン』は
意を決して恋の告白をした
それは近所のスーパーで働いている
美人で巨乳で強烈にエロい雰囲気を
漂わせている人妻の『マナミおばさん』にだった!
マナミおばさんのその美貌とエロさは近所で有名でファンも多い
モノ心ついた時からそんないくつも年の離れた
マナミおばさんに日常的に恋をし思いをぶつけたのだった
が、いつもの冗談だと
軽くあしらうマナミおばさんだったが
私物で余ったおみやげを渡してあげると
家にレンを誘うのだった
返答は言うまでもなくYESのレン
大好きなマナミおばさんの家に行けると
心のウキウキが止まらなかった
そして期待と緊張もさることながら
それを隠しつつソファでお茶を待つレンだったが
とあるアクシデントが起こった!
『あらゴメンなさいっ!私ったら…』
『あっ…だっ大丈夫です!』
マナミおばさんはつまづいて体制を崩し
ジュースをレンへこぼしてしまったのだ!
慌てタオルを持ちレンの体を拭くマナミおばさんだが
よりびっしょりと濡れたコカンを懸命に
フキフキモミモミと水分を拭きとる
『ヤベぇぇぇ!』
レンはたまらなかった!
マナミおばさんにチ○ポを直にシボかれているのだ!
勃起がバレまいと平静を保とうするも焼け石に水
レンのチ○ポは激しく膨張し
山脈がごとくズボンの形状はコンモリと変形していた
『…!?レンくん…?』
『ああッ!これはちがっちがっ…!』
瞬時にして勃起がマナミおばさんへバレてしまった…!
レンは混乱と焦りの中ゴマかそうと訳の分からない事を
口にしてしまうもマナミおばさんは
予想もしない驚くべき行動に出たのだ!
『んああああッ!』
『おっおばさん何やってるんですかッ!!ああああッ』
なんとレンのズボンをおろしフェラをしたのだった!
理解できない行動に猛烈にビックリするレンだが
同時にあり得ないエロい行動に興奮度100%にわずか1秒で到達してしまった
『これが目的なんでしょ?』
『レンくんの考えてる事全部わかってるのよ』
なんとマナミおばさんはレンの思惑を言い当てた
少しの否定をするレンだがそれはシドロモドロ…
’すべて図星だったのだ’
レンの恋心などしょせんは男子の’さかり’であると
そしてヤリたいだけの行動であると
マナミおばさんはオスをよく知っていた
さすがは熟練の女性だ
混乱あわてふためくレンだったが
’イヤならやめる?’と問われ
絶好の機会に辞める選択肢などゼロであると
レンは即座に首を縦にふりヤリたいと即答する!
『んあああッ!おばさんエロすぎっぃぃぃ!』
マナミおばさんは動物的メスのスイッチが入ったように
パイズリから正常位騎乗位バックへと
レンのウブなチ○ポを自分のオ○ンコへ
誘導しズブズブと入れまくった!
初めて体験する女性のオ○ンコに
レンはただただ感動と絶頂を感じていた
はじめての人があのマナミおばさんだという事も
相まって彼は一機に昇天までのぼりつめた!
『だめた!イキそうぅぅぅぅッ!』
『ダメよレンくん!外に出してっ!』
童貞男子にその制御など効くはずもない、、、
レンは大爆発なる大射精を放った!
あこがれのマナミおばさんのオ○ンコの中に…
『ハァ…ハァ…ハァ…』
やがて二人は何かの波動が会い
この日以来こっそり会っては二人でドスケベなことをヤリあう、、、
二人はまるで恋人のように
肉体を快楽へ誘い
素朴な男子とエロい人妻の『パコパコの交尾遊戯』がはじまる―。
基本22p、差分総数66p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
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