【セックスを極め自らの体をいたわる母たち 興味は下着に注がれ、大人の息子にも下着をプレゼント】逢瀬のひび
「動物が生み出す有機物が人間の手によってカタチとなって出来上がるのが下着なのね」
サエの友人のユカに至っては実際に繭糸を生み出す蚕(カイコ)を飼って育てたりもした。
「これを私たち女が穿くんだから、ほんとやらしいわよね」
白く小さな下着を眺めながらサエは言う。
「それを男の人がそっとはぎ取って・・・・中を舐めてくれて・・・」
「その先なんて・・・・言葉にも出来ないくらい・・・・」
その日の夜・・・。
「んあぁぁぁっ!!んはぁぁ・・・・!!あんあんっ!!」
サエとユカは夜の闇深くにいた。
「ペニスが入ってくるの!!私たちのどこまでも深くにぃっ!!!あああぁぁんっ!!」
夢中で腰を振る男性。二人のセックスフレンドだった。年齢は若く若いペニスは大暴れ状態。
「気持ちいいのぉっ!!もっと激しくっ!!激しくぅぅっ!!!」
大乱交4Pの夜がこの日も・・・・・・。
その小さな繊維から糸が生み出され、形となった白い下着が辿りつくのは男女の股間なのである。
エッチな小説。
文字数は約3100字。
画像付き。画像は2枚。
ページ数は22
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