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【ホームセンターのバリカン】海鳥プロジェクト

ホームセンターのバリカン_1
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ホームセンターのバリカン_11

【登場人物】

アオイ(18歳) 優等生で学級委員長タイプの女性。いつも長い黒髪をポニーテールにしている。

小宮 (22歳) ホームセンター店員。女性の黒髪を好むメガネで小太りの陰湿な男。


【ストーリー】

アオイはホームセンターの事務所の奥にある、倉庫のような部屋で店の若い店員に、万引きをしているところを見付かり手を引かれ無理やり連れ込まれていた。


アオイは日頃のストレスから出来心で万引きをしてしまい、まさか見付かるとは考えてもいなかったから、若い男性店員に万引きをしている証拠の写メを見せられた時は、血の気が引き膝から崩れてしまいそうになっていた。

実はこの男性店員の小宮は、アオイの綺麗な黒髪に惹かれてコッソリあとをつけてスマホで隠し撮りをしていたのである。

そこへ、アオイが万引きをしたものだからここぞとばかりに無言で証拠の写メを見せて、アオイを普段使われていない倉庫に連れ込んだのだった。


まさか自分が万引きで捕まるとは思っていなかったアオイは、真っ青な顔で椅子に座ってうつむき泣いていた。

そんなアオイに小宮は『万引きのことをうちの店長や家族、そして警察に黙っていて欲しいなら見逃してやってもいい』と切り出した。

突然の提案に驚きの顔を見せるアオイだが、小宮は続けてこう言った『今から一時間、僕の言うことを何でも聞いてくれたらね』

すがる思いのアオイは小宮に『見逃してもらえるなら何でもします』と懇願した。


さっそく小宮は『じゃあまずは裸になれ、パンツも』と言った。

エッ!と驚くアオイに小宮はスマホの写真を見せた。

しぶしぶ裸になって椅子に小さく座るアオイ。


小宮はアオイの背後に回ると、大きな裁断ハサミを取り出しアオイのポニーテールを結び目から握り、その先の髪をジャキジャキと大きな音を立てて切り始めた。

何が起こっているのか理解できないアオイは後ろを振り返り、床に落ちた大量の髪を見て『イヤーーーー!』と恐ろしい物でも見たかのように悲鳴を上げた。

そんなアオイにお構いなしに小宮はポニーテールの結び目のゴムを外し、髪を肩の下まで垂らしてアオイの黒髪に向けて勢いよく射精をした。


何をされているのか理解できないアオイは、頭を抱えて下を向き涙を流し我慢していた。

そんなアオイの髪を弄ぶように小宮はアオイの左横の髪を顎のあたりでジャキジャキと切り始めた。

自分の髪をじわじわと切られていることに気付いたアオイは『やめてください、これ以上は髪を切らないでください・・・』と懇願した。

小宮は一言『ダメだ』と言うだけだった。


そして、アオイの後ろの首元の髪も横の髪に合わせてジャキジャキと切り進めて、アオイの目の前に切った髪をパラパラと見せつけるように落としていった。

『いやーーーー、私の髪が!みんなが褒めてくれた大切な髪が・・・お願いします、本当にもうこれ以上髪を切らないで・・・』

アオイが嫌がれば嫌がるほど興奮を抑えられない様子の小宮。

そんな嫌がり泣いているアオイを見ながら今度はゆっくり右の髪も顎のあたりでジャキジャキと切ってしまった。


裸で椅子に座り、おかっぱ頭になったアオイの周りには沢山の髪の毛が散乱していた。

その光景を小宮は至福の表情を浮かべて眺めていた。

そして、小宮は興奮を抑えきれないイチモツをアオイの口の中に突っ込みながら、アオイの左横の髪を今度は耳の上あたりでジャキジャキと切ってしまった。

髪をもっと短く切られ、信じられないという表情で首を振り嫌がるアオイだが、今度は頭を押させられ離れることが出来ない。


左の髪だけが短く切られたアオイを見ながら小宮はまたもアオイの口の中で昇天した。

イチモツを口から出されたアオイは『ウゥゥゥ・・・』と泣きながら口の中の液体を出した。

小宮は泣いているアオイの右横の髪を掴み、左と同じように耳の上でバッサリと髪を切ってしまった。

『髪だけは・・・髪だけはヤメテください・・・ほんとに何でもするから髪だけは切らないで・・・』とアオイは懇願するが、小宮は一向に容赦はしない。

今度は後ろに回り、うなじを覆う髪をジャキジャキと切り後頭部の真ん中あたりまでハサミで刈り上げてしまった。

そして『そのままでちょっと待ってろ』と言い残し、アオイが逃げないようにアオイの服を持って部屋から出ていった。


その間アオイは自分の頭を触り『あぁぁぁ、私の髪がこんなに短く切られてる・・・うぅぅぅ』と泣いていた。

そして、小宮はホームセンターで売っている家庭用のバリカンを持って部屋に帰って来た。


そして、アオイの顔の前でバリカンに電源を入れて『ヴィィィィィィ』とバリカンの音をアオイに聞かせてやった。

『ヒィィィィーーー!』と恐れるアオイ。

頭を押さえアタッチメントを付けていない長さゼロミリのバリカンを額に近づける小宮。

『いやぁぁぁーーー、ダメダメダメ!!!バリカンだけは絶対にヤメテ!!!』

本気で嫌がるアオイの額に、小宮は容赦なくバリカンをあてて頭のてっぺんの髪を丸く刈ってしまった。

『いやぁーーーーー』と叫び大泣きをするアオイ。

その声を聞き嬉しそうに小宮はアオイの横と後ろの髪も刈って綺麗な青々とした丸刈りにした。

もう、泣くしかないアオイのツルツルの頭に最後の射精をした小宮。

アオイの頭には小宮の液体がたらりと垂れていた。

エンド

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