【ママと浴室でセックス 汚いものも・・・・ママとなら汚くなんかない】逢瀬のひび
僕は突然起き上がった。時計の短針は午前3時を指そうとしていた・・・・。
夢を見たんだ。
神秘的な泉で、どことなく薄いピンク色を帯びた水が延々(えんえん)と噴き出す泉で・・・・・女の人が何十人も一列に湖の岩淵に座って足を組んでいる夢を・・・・。
僕は・・・・女の人に興味があるっ!
そう確信した瞬間だった。
起き上がった僕は台所へ行き水を透明のガラスコップに入れて一口飲む。呼吸はだいぶ整った。
そして焦りそうになる足取りをゆっくりと落ち着け、震える足で階段を上って行った。
こんなの生まれて初めてだよ・・・。
ガチャ・・・・。
ドアノブをゆっくり回し・・・・アンティークの飾りがついている木のドアをそっと開ける・・・。
ママは寝ていると思っていた。
スヤスヤと夢の中だと。
意志が通じたのか・・・・それとも僕はまだ夢を見ているのかな??
ママは・・・裸のビーナスだった。
そしてママは暗闇の中微笑んだ。
「ママのカラダ・・・・興味あるでしょ??」
エッチな小説。
約1300字。
10ページ。
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