【一人の女子がスポーツ店で購入した大きめの浮き輪と水着】逢瀬のひび
ランニングはずっと続けている日常。そのため余裕たっぷりで、途中駅にいろいろ下車しているというイメージで途中に立ち寄るのだ。
時にはソフトクリーム・・・・・。
舐めながら、リミカはホットパンツの太ももをムッチムチ自慢で触る。
時には買いたいものがあってホームセンターに立ち寄ることもある。
先日は夏前の夕方・・・・・涼しくていつも通り余裕があったので、走っていた歩道前のガラス戸に貼られた壁紙がふと気になってスポーツ用品店に立ち寄った。
わりと近くにはあったが行ったことのなかった小さなスポーツ店である。
夏になれば浜辺・・・・・・・・。
水着の肌色太もものイメージが頭の中に直感的に浮かんだ。
リミカはそこへ立ち寄ったついでに水着が買いたくなる・・・・・。
腰辺りがウズウズしてきた。
・・・・・・狭い店内。ガラス戸の外は暗くなってきている。
エッチな小説。
約3500字。
46ページ。
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