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【一度だけって言ったのに・・・1話〜3話総集編】S.i.i

一度だけって言ったのに・・・1話〜3話総集編_1
No.1
一度だけって言ったのに・・・1話〜3話総集編_2
No.2
一度だけって言ったのに・・・1話〜3話総集編_3
No.3
一度だけって言ったのに・・・1話〜3話総集編_4
No.4
一度だけって言ったのに・・・1話〜3話総集編_5
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一度だけって言ったのに・・・1話〜3話総集編_6
No.6
一度だけって言ったのに・・・1話〜3話総集編_7
No.7
一度だけって言ったのに・・・1話〜3話総集編_8
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一度だけって言ったのに・・・1話〜3話総集編_9
No.9
一度だけって言ったのに・・・1話〜3話総集編_10
No.10
一度だけって言ったのに・・・1話〜3話総集編_11

一度だけって言ったのに・・・の1話〜3話の総集編(セット販売)となります。
加筆、書き下ろし等はございませんのでご了承ください。
以前販売したものと同じ内容となりますので既にご購入いただいている方はご注意ください。


1話
幼なじみの亜季をめぐる双子のお話です。

自分を追い越していく弟に引け目を感じる兄の裕太。
幼なじみ亜季が好きなのは兄だと知りながらもいつか振り向いて欲しいと部活に励む弟の亮太。

そんな弟に幼なじみを取られると思った兄裕太はダメもとで告白。
晴れて亜季と付き合い始める。

恋敗れた亮太はいつしか2人と距離を置くようになる。
進学先も2人とは違う学校へ。

ある日、部活でケガをしたお見舞いのため亮太の元を訪れた亜季と裕太。
仲睦まじい姿を見せられた亮太は複雑な気持ちになる。

諦めるためあえて距離を置いていたのだが2人の姿を見て亜季への想いが込み上げてくる。

少し強引だが兄の裕太に買い物を頼み亜季と二人だけの時間を手に入れる。

そこで亜季への想いをぶちまける。

2人と違う学校へ進学した理由、そして兄裕太の部屋から聞こえる亜季の喘ぎ声・・・。
裕太と別れて俺と付き合ってほしいと持ち掛けるが当然拒否される。

ならば一度でいいから抱かせてほしいと言い寄る。

「俺このままじゃおかしくなりそうなんだよ・・・」

後ろから亜季に抱きつく亮太。

亜季のお尻の辺りに亮太の硬いモノが当たる・・・。

亮太はこんな事するやつじゃない・・・。
亮太をおかしくさせたのは自分のせいなのかな・・・。
それでもやっぱり・・・。
自問自答しながらも一度は断る亜季。

「裕太が帰って来ちゃうから無理だよ。」

亮太はその場でスマホを取り裕太に電話をかける。
追加でプロテインを買いに行かせる。

「これで30分は帰ってこない」

亮太はさらに強く亜季を抱きしめる・・・。

押し付けられる亮太のモノを感じながら諦めた様子で

「一度だけなら・・・」

と亮太を受け入れてしまう・・・。


2話
前日にカラダを許してからひっきりなしに来るLIME。

「昨日のパンツを返すからとりあえず会おう」

パンツを受け取りに亮太の部屋を訪れる。
しかし返してもらうだけ・・・で済むはずもなく亜季に言い寄る亮太。
無理やり亜季の股間をまさぐると・・・。
濡れた指を見せられた亜季は頬を赤らめ亮太を受け入れる・・・。

いけない事とはわかっていても快楽に抗えるはずもなく一度タガが外れてしまえば亮太の上で激しく腰を振る。

彼氏の想いなど知る由もなく・・・。


3話
今までは彼氏である裕太に悪いと思いながらも亮太に抱かれていた亜季。
亮太と肌を重ねるうちに裕太とのセックスでは味わえない快楽が亜季のカラダを突き抜ける・・・。
亮太に呼び出され自宅には裕太がいるからと雑居ビルのトイレで交わる亜季と亮太・・・。
いつしか罪悪感は薄れていた。

裕太の友人二人から亜季と亮太を偶然駅のホームで見かけた事を告げられる。

「今日バイトだったよね?」

追い打ちをかけるように裕太のスケジュールを聞いてくる亜季・・・。
不安を募らせた裕太は急きょバイトを休み自宅へ向かう。

「亜季を信じたい」

自宅へ着いた裕太が見たものは・・・!?


以上モノクロ漫画総128P(表紙3P)となります。

4話(フルカラー漫画)のサンプル9P(表紙1P)も同梱してあります。

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