【下着を選ぶスタッフ女子二人 夜はとんでもない大乱交】逢瀬のひび
夜になれば
下着を交換し合っているのだ。
「あたしの今日のパンティ真っ白なんだからね」
入って3年目のミレイは先輩のサエナに言った。
「どこで買ったの?あたしの今朝のパンティは駅前の新しいレディース下着専門店で買ったよ」
「あたしのこれは通販。いいのがあったのっ!!」
そう言うとミレイはその場でジーンズを脱いで下着姿になった。
居場所のど真ん中。
不謹慎という感じでもない。
というのも、利用者も同様に遊んだり、自由な場所だからだ。
エッチな小説。
約2100字。
36ページ。
------------------- FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は 株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。 契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。 著作権者様へ 著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。 -------------------