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【何も知らなかった娘】切傷甲

何も知らなかった娘
No.1
何も知らなかった娘1
No.2
何も知らなかった娘2
No.3
何も知らなかった娘3
No.4
何も知らなかった娘4
No.5
何も知らなかった娘5
No.6
何も知らなかった娘6
No.7
何も知らなかった娘7

●あらすじ●

優しい両親に育てられ、平穏な人生を歩んできた美少女「マユミ」。
しかし彼女の日常は地下室での目覚めによって、突如として打ち切られた。
一糸まとわぬマユミの美しい裸体は今や誘拐者である正体不明の紳士と、
その部下である大男によって、思いのままとなってしまったのだ。
彼らの目的や理由も解らぬままマユミは大男の暴力を受け、服従を強要される。

紳士の命令によって大男に凌●されるマユミ。
フェラチオで何度も精液を飲まされ、体中を精液まみれにさせられる。
媚薬を処女穴に塗りこまれ、大男の太い指で丹念にほぐされ、
挙句に大事にしていた処女までも、無残にも奪われてしまう。
その後も何度も何度もマユミは犯●れ、遂には媚薬の効果によって
好きでも無い男のペニスで喜んでしまったのだった。
屈辱的な初体験の中唯一マユミにとっての慰めは、
大男が紳士の命令によって必ず避妊をしていた、と言う事であった……。

ほんの数日前まで清純であった少女の涙が枯れた頃、紳士はマユミを別の部屋へ移す。
そこには顔を隠された第三の男が拘束されており、マユミはその男との性交を命じられる。
もう馴れた事、そう達観していたマユミだったが、今回はいつもと違っていた。
この性交の目的は、第三の●●●●を孕む事であったのだ。
無感動になっていたマユミの心は久しぶりに、恐怖と絶望によって動揺した。
まだ大人になりきれていない体に、生の肉棒が入り込んでゆく。
必死に抵抗するマユミを大男が押さえつけ、地下室に許しを請う悲鳴がこだます。
やがてマユミのとろけるような肉壷を堪能したペニスが、無遠慮な痙攣と共に精液を吐き出し、
新鮮な卵子をめがけ広がり染み込んで行った。

もう出ないと思っていた涙が美少女の頬を流れ落ちて行く。しかし絶望はこれで終わりでは無かった。
紳士によって第三の男の正体が明かされ、この監禁と凌●の目的を知らされる。
紳士の激しい恨みと復讐心に全ての希望を破壊されたマユミは、
もはや抵抗は無意味であると悟り、淫乱な動物に変貌した。

●詳細情報●
・本編88ページ、差分含め全352ページ。
・差分は「セリフ無し(p89〜」「擬音表現無し(p177〜」「絵のみ(p265〜」の三種類。
・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpeg。
・暴力、破瓜出血、レ●プ、親近相姦、快楽堕ち等の要素あり。
・シチュエーションの要素は薄く、ひたすら美少女への凌●、セックスを描いた作品です。

●その他●

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