【修道女と魔を宿す者・第六章】切傷甲
修道女と魔を宿す者・第六章
作 切傷甲
●概要●
・フルカラー本編44ページ、差分奥付含め全353ページ。
・「文字無し」「本編モノクロ」「文字無しモノクロ」
「片目隠れ本編」「片目隠れ文字無し」「片目隠れ本編モノクロ」
「片目隠れ文字無しモノクロ」の7差分を、別々のフォルダに格納。
・片目隠れ差分では、要所のシーンでメカクレヒロインの目が片方だけ
見えている状態になっています。
・フルカラーはモザイク修正、モノクロは白線修正となっています。
・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。
・本作はシリーズ物の第六作品目となっております。
●あらすじ●
ある田舎の農村へ悪魔祓いのためやって来た四人の修道女達は今、全滅の危機に瀕していた。
狡猾な悪魔の力を借りた青年エミリオによって、彼女達は次々と手籠めにされて行き、もはや最年少の修道女ルチアが残るのみとなっていた。
しかしそのルチアにも既に、悪魔の術の種は仕込まれているのである……。
村へやって来てから既に数日。一向に進まない悪魔祓いに業を煮やしたルチアは、様子のおかしい先輩修道女達を置いて一人、疑わしき男エミリオの下へ乗り込む。
だが彼は拍子抜けする程正直に悪魔との関係を認め、ルチアは困惑する。しかしそれはエミリオの罠であり、これも悪魔祓いの儀式の一つと嘯いてルチアを押し倒すと、彼女の可愛らしい割れ目にペニスを無理矢理ねじ込むのだった。
訳もわからずエミリオとまぐわう事になってしまったルチアはそれが儀式だと思い込まされたまま、不思議と沸き上がる快感に身をよじらせ、ませた声を漏らす。
悪魔の囁きそのものであるエミリオの言葉を聞く度にそれが肌をそっと撫でて行く指先の様にルチアの性感帯を刺激し、遂にその発達しきっていない子宮に穢れた精液が注がれると同時に、愛くるしい美少女修道女は絶頂に悶え年齢不相応の妖艶な痴態を晒すのであった。
その日から度々、ルチアはエミリオから強引に迫られ、「儀式」を行う事となる。度重なる場所を選ばぬ行為によってルチアの身体はみるみる開発されてゆき、常にエミリオに抱かれる事を求めるようになってしまった。
自分の体の変化に恐怖を抱いたルチアはこれこそが悪魔の罠であった事を確信し、身体の芯を蝕む悪魔の卑猥な力に抗いながら、正当な悪魔祓いの儀式を執り行おうとする。
だがそれはエミリオの魔術によって止められてしまった。身体を支配されもはや抵抗する事も出来ないルチアに、性奴●にするためのトドメの種付けが行われる。助けを求めるルチアの悲鳴は神には届く事が無かった。
大量の精液を注ぎ込まれながら、ルチアはエミリオの性奴●になる事を受け入れるのだった……。(第七章へ続く)
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