【俺の最愛の引きこもり妹がいつの間にか知らないおっさんとラブラブHする仲になっていた話】網澤研究所
No.1
No.2
俺には妹がいる。
何年も自室に引きこもっているのが
玉に瑕だが、そうであっても
俺にとってはかわいい妹だ。
両親は妹については完全に匙を投げており、
彼女に関することは全て俺に押し付けている。
まぁ、俺としては妹の世話自体は苦にならないし、
あいつも俺の言うことはよく聞いてくれるので
そこは問題にならない。
だが、最近あいつは厄介なことに
ハマってしまったようで、
それが俺の悩みの種になっている。
妹がハマっているもの。
それは兄妹どうしでのHなのである。
といっても、俺自身も佐奈とするのは嫌なわけではない。
つまりは俺もこの関係にハマっているというわけだ。
そんなこんなで今日も妹と肌を重ねる俺。
もはや日常になりつつある行為。
だが、そんな日常にも
終わりが近づいていたんだ。
まぁ、俺は最後までそのことには
気づかないんだけどな。
◇立ち絵1枚
◇基本CG10枚
◇台詞差分181枚
◇台詞無し差分99枚
◇全合計280枚
素材提供: みんちりえ（ ）
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