【催●痴獄 俺の彼女が学園の肉便器の件について】九門りお
大槻俊は長年片思いしていた遥菜に思いを告げ
二人は念願の恋人同士となった。
しかし、それを快く思わない者の手によって二人は催●にかけられてしまう
『一ノ瀬遥菜は学園の肉便器当番である』と…
そして肉便器当番の遥菜は一日中、学園内外問わず男達によって
性欲のはけ口とされてしまう
朝から電車で痴●プレイ
授業中は玩具で延々とオマ〇コを刺激され
昼休みには男子トイレで慰み者とされ
放課後はホテルに詰め込まれ様々なアブノーマルプレイに晒されてしまう…
俊も遥菜もそんな現状に違和感、焦燥感を覚えつつも何も言えない
だってそれは当番として当たり前のことだから…
度重なる凌●、調教によって快楽に抗えない体になった遥菜は
催●が解けた俊に蕩け切った嬌声を聞かせてしまう…
彼女の感じる快楽は催●によるもの?それとも…
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