【反説定系女子モチちゃん】ヒロカワミズキ(スタジオ・ジナシスタ!!)
gyss0610 反説定系女子モチちゃん
≪ヒロカワミズキのオリジナル作品「ジナンドロモーフ・シスターズ」 シーズン56 ’REGENARATE SISTERS’≫
新生ジナンドロモーフ・シスターズ&新生スタジオ・ジナシスタ!!
2023年4月、始動!!
<REGENERATE>(再生)という大きな言葉をかかげた、ヒロカワミズキとスタジオ・ジナシスタ!!の2023年4月・ジナシス・シーズン56。
「2011年2月〜2023年3月・シーズン55以前までの、ヒロカワミズキのオリジナル創作・丸12年の、すべての歩みと歴史」を、
『若かったころの、駆け出しだった自分自身』『ジナシスを作り続ける、修行の旅路』としてひとくぎり。
ありとあらゆる部分を再検討し、すべての要素について、
現代への適応・過去への決別、両面から検証・刷新を重ね、よりよいものにするべく、看板娘がリニューアルされます。
ざっくりいえば、ジナシスをあらためて本気で断捨離しました。その期間、丸1か月。
過去のいいところ、未来の目指すところ。選び抜かれた一つ一つを、お客さまのためにお届けします。
※ジナシスは変わりますが、過去作が買えなくなったりだとか、そういうことにはなりません。過去を振り返れるから、大きく変化できるのです。
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○なりすまし、AIラーニング等の行為に対処すべく、あらたに『サークル公式ロゴ』を導入。(兼、ヒロカワミズキ自身の製作ロゴマーク。)
『徳川家康のホトトギス』がモチーフである羽ばたく鳥のシンボルは、じっくり足を固めつつ泰平の世を目指した最強勝者にあやかるロゴマークです。
当然ですが、公開データとして配布してないこのロゴを抽出して盗用することは、サークルそのものに対するなりすまし行為という明白な迷惑・犯罪となります。
またこの共通サークルロゴ実装により、「ジナシス以外の、スタジオ・ジナシスタ!!作品」を製作する場合でも、同じシンボルを使用できるようになりました。
ひとつの絵として見ても、『鳴くまで待とうホトトギス』という、若年の『殺してしまえ時代』・激動の『鳴かせてみよう時代』が終わり、
創作業15年の月日を経て、良いも悪いも経験を積んだヒロカワミズキ自身の、今の「好きなものを描く」創作スタイルを表現する象徴メッセージ。
多数の問題を一気に解決できうる、最高のアイデアである『サークル公式ロゴマーク』。ジナシスの新たな時代に、ひとつの鳥の羽ばたきを。
○ジナンドロモーフ・シスターズの二次創作・パロディ創作・およびAI生成作品ラーニングトレース、『禁止』化を発表。
それまでユーザーの善意や界隈の良心に任せていた『グレーゾーン』を、正式に禁止化しました。
2023年3月までの他者創作物に遡る事はしませんが、2023年4月より、これらは正式に『非公式海賊版』とし厳正に対処します。
これは戒めであるとともに、『俺が全部背負って、みんなのためにずっとジナシスを作る』という、作家としての強い決意の表れでもあります。
ジナシスは、淀ちゃんは、誰にも渡しません。皆のために責任もって私が作るし誰にもそれを邪魔させない任させないという、強く大きな所信証明です。
繰り返し言いますが、既に起きた事例について訴えたり印税要求等はしませんが、今後は弊サークル作品のつつがない販売や検索を妨げる迷惑な違法行為として、厳正に処罰・刑事対応いたします。
○『1000作構想』『専売・独占』『誰かのための創作』といった、無理してでも叶えたかった個人的な夢や目標を、すべて撤廃。
ジナシスのあるべき姿を「ヒロカワミズキ自身が見たいもの、描きたいもの」と純粋でやさしい立ち位置にすることで、
はれて『ふつうの同人オリジナル作品』として、気負い過ぎない姿勢へと、自分自身とジナシスの全てを見直しました。
2011年当初の姿に戻るキャラ、2014年に戻るキャラ。未来へ進むキャラもいれば、過去の最盛期を取り戻す看板娘たちもいます。
すべては、描きやすく、手に取りやすく、そして、たのしい創作を。
○ジナシスのやや――――――っこしい、12年分の正直グチャグチャでゴチャゴチャでワチャワチャしてた設定を、
スペシャルな魔法の言葉 『ジナシス人』 (じなしすじん) でひとまとめ。
彼女たちは何ですか?ジナシス人です。あぁ、ジナシス人ですか。(外人?異星人?? よくわからんけど、特別なんだな。)
ちょっとおバカっぽい、でもなんとなーく伝わる、「看板娘=ジナシス人」という伝わりやすい新設定。
あぁ、この言葉に、意味なんてありません。言葉が意味です。
ジナシス人は、ジナシス人です。でもなんか、「ジナシス人なら何してもいいかな」って感じ、してこない?
○『G7/G14+1』(ジナシス・セブン/ジナシス・フォーティーンプラス・ワン)といった、看板娘の格付け制度を発表。
いわゆる「Tier分類」「センター制度」として、上位選抜7人・サポートメンバー7人・その枠に当てはまらないイレギュラーなど、
明白に「描きやすく、見やすい創作」を目指し、看板娘の大幅なリストラ・削減・役割統合化を行いました。
もう一度いいますが、今回、『過去の失敗や、時勢の選択ミス、それを大事にしようとした自分自身の意識そのものを見直す』ため、本当に多くの看板娘のリストラを行いました。
そしてその基準は、『人気かどうか』ではなく、『描きやすいか、描いてて楽しいかどうか』です。
2023年3月までの≪キャラクターストック理論≫(そのキャラのイラストをあと何枚描けるか、描くのがどれだけ大変だったか)で値段付けする独自路線を撤廃し、
多くのサークル、多くの創作者と同じように、「枚数やボリューム感を意識した値段付け」に再起します。
これは、「マスターピース・ショーケース」や「ジナシス革命」で、『読者に人気だけど描きづらいキャラ』を『がんばって無理やり描いて値段が凄くなった』反省です。
これからのヒロカワミズキは、「自分が描きたくて描いたものを、自信をもって発売する」泥臭いインディー作家としての原典を取り戻します。
長く続けてきた、ゆえに『人気というデータのパラメーターが、創作の方向性を歪ませていた』現状を問題とし、すべてイチから立ち返って、みんなのために作品を作ります。
(もちろん、これも、その辛かった時代の作品も立ち返って買えるからこそ、デジタル専売で続いているからこその、当サークルの強みです。)
●●NSの利用方法や宣伝としての姿勢もすべて見直し。
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