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【叔母さんと会ってムラムラしてすぐヤった話。】ピエトロ

叔母さんと会ってムラムラしてすぐヤった話。
No.1
叔母さんと会ってムラムラしてすぐヤった話。1
No.2
叔母さんと会ってムラムラしてすぐヤった話。2
No.3
叔母さんと会ってムラムラしてすぐヤった話。3
No.4
叔母さんと会ってムラムラしてすぐヤった話。4
No.5
叔母さんと会ってムラムラしてすぐヤった話。5
No.6
叔母さんと会ってムラムラしてすぐヤった話。6

年頃の多感な●●が大好きな
美人で巨乳の叔母と久しぶりに会って
昔話をしているうちにふとエ〇チな話題になり
興奮してしまった●●は
オバさんに気づかれるも
優しく筆おろしされていく話です。


■あらすじ

それはある昼間のデキゴトだ―。


ある●●とある年増の女が
二人きりでソファに座っている。


親戚の集まりで、
みな出払っていて
誰もいないガランとした空間で
シーンとした寂しい時間なのだ。


ちょっと気まずい時間だったが、
●●にとってそれは
この上ない最高にドキドキして
嬉しい時間なのだ。


なぜならその年増の女は
美人で巨乳の大好きな叔母だからだ。


『ユリおばさん』。




まさにこの日は何年かぶりの
久しぶりに会えるその日だった。


大きくなったね、と
他愛のない会話もそこそこに
昔話にさしかかったその時だった、


●●は顔を赤らめながら
照れながらもじもじしているのだ。




『ソウタくん昔おばさんと
エ〇チな遊びしてたの覚えてる?』


『え…?あ…いや…』


『あのときおじいさんが邪魔しちゃったけど…』


『アレのつづきしてみる?』


『…え?』




と、突如●●のチ〇ポをにぎにぎと
さすったのだ。


『ッ!!ちょっと…おばさん何やって…あぁ!』



●●は雷に打たれたような衝撃を受けつつも
なにが起こったのか分からず
一瞬の混乱が脳を震わせたがが、

チ〇ポに走る気持ちいい感触、
はじめて女性に触られる興奮に
勃起が勃起を生みそれが爆発しそうな
状態に数秒で達していた、



『フフ…』


『ソウタくん朝からおばさんの
おっぱいとかカラダをジロジロ見てたでしょ?』


『!…おっ…おばさん…』


『ずっとエッチな気分だったの?』




そう、叔母は分かっていたのだ。
自分に興味を示してるソウタの心が。
エロい目で見てるその感じが。


そして叔母はその気持ちを察して
●●の好奇心と興奮に
どんどん応えていく。

ズボンをずらし、
赤く硬くなったウブなチ〇ポを
口にくわえシゴきはじめたのだった。



『フ〇ラだった』



突如、フ〇ラをされた●●ソウタは
頭が真っ白になるほどの
混乱と気持ちよさが降りかかってきた。


ありえない。


しかし大好きな叔母との
セ〇クスに期待がふくらみ
ヤってはいけないと罪悪感の中、
おっぱい
オ〇ンコと
はじめてのエ〇チ体験が展開し、


童貞のソウタは、
大好きなユリおばさんの
パ〇ズリ騎乗位正常位バックに
徐々にオスの本能が目覚め、
ユリおばさんの熟れた
オ〇ンコに挿入れて挿入れて
挿入れまくったのだ。


そして、


最後に我慢の限界に達したソウタは
ヤってはいけない
ありったけの大量の精子を
おばさんの膣内にぶちこんでしまう―。



基本25p、差分総数50p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

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