【叔母にオナニーがバレてそのままセックスを教えてもらいました】ピエトロ
家に泊りに来た美人で巨乳の叔母さんとひょんな事からエロい展開になり即エッチしてしまうお話です
■あらすじ
年頃の男子『コウタ』は、
年始の挨拶がてらに家に遊びに来ていた
美人でカワイく且つ清楚で巨乳の持ち主『ユウカおばさん』に
ドキドキしていた
叔母なのだがそれは彼にとって昔から大好きで意中の存在だったのだ
’女’として、、
家族だんらん中も
ユウカおばさんの巨乳や美人な笑顔に
翻弄され興奮しっぱなしだった
そしてユウカおばさんは
しばらくお泊りすることになった
そしてこの時コウタに人生最大の事件が起きた
なんとユウカおばさんで妄想しまくり一人オナニーを
見られてしまったのだった!
ユウカ叔母さんに!
最高に恥ずかしく最大級に赤面するコウタだったが
さすがはベテランの女性であるユウカおばさんは
『ごめんなさいフフフ』とやりすごす
だがこれだけでは終わらなかった!
なんとユウカおばさんは
コウタのチ○ポを握り
『知ってるのよおばさんの事ヤラシイ目で見てるの…』
と衝撃的なセリフを放つのだった!
童貞のコウタにとってあり得ないユウカおばさんの
突然の信じられない行動と言動に混乱するも
カラダの反応はビンビンだった
興奮も頂点に達していた!
ユウカおばさんのエロは止まらなかった
そのままコウタのチ○ポをくわえ
やさしく柔らかく巧みな吸引の強弱を使い
フェラチオをするのだった
『止める?』
コウタにとってそれは叔母という相手の禁断の行為だったが
興奮がそれを止めるはずもなかった
何かが目覚めコウタは一気にユウカおばさんの
オ○ンコへむしゃぶりついた!
そしてユウカおばさんは
’好きにしていいのよ’
’挿入れてみる?’
とさらに声をかけられる
コウタは訳が分からずも昔から好きだった
ユウカおばさんで童貞を捨てられるなんて
最高だと
オスの本能のままに
ユウカおばさんのぐちょぐyとマ○コに
ビンビンカチカチのチ○ポをズブズブするのだった
コウタは
バック正常位騎乗位座位と
ありとあらゆる体位で好奇心のままに
ユウカおばさんをハメまくった!
最高だった!
ユウカもまた長年のセックスレスに
カラダが反応しコウタのウブなエッチに
オトナのセックスを誘導しつつ性欲を刺激する
そして二人は恋人のごとく激しい
交尾を繰り返し
興奮の頂点に達したコウタは
ユウカおばさんの膣内に
たっぷりのドロドロ童貞ザーメンをそそぎ込む、、、
やがて二人は禁断のカラダのカンケイへと堕ちていく―。
基本22p、差分総数66p、PDF同梱となります。
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