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【女子校生、雨の日の情事。】光芒の裁き

女子校生、雨の日の情事。_1
No.1
女子校生、雨の日の情事。_2
No.2
女子校生、雨の日の情事。_3
No.3
女子校生、雨の日の情事。_4
No.4
女子校生、雨の日の情事。_5
No.5
女子校生、雨の日の情事。_6
No.6
女子校生、雨の日の情事。_7

『女子校生、雨の日の情事。』

学校のお昼休み・・・
僕はいつも、非常階段で独り、ご飯を食べている。
階下ではリア充たちの姿が見える。

そんないつものお昼休み、
非常階段で、

「メガネクン。」

僕のことか?

女の人の呼ぶ声が聞こえてきた。
声の主に目をやる。

人間関係を構築するのがさほど得意でも無いし、
好きでもない僕だったが、
その爽やかな笑顔に好感を覚えた。

・・・・その時はただ、

そう思っただけだった。


―――――――


雨の音が聞こえる。
それと同時に聞こえる、彼女の息遣い。

不可抗力ながらも押し倒してしまった・・・・
部分的に、体が触れ合っているところから感じる
体温というぬくもり。

「メガネクン。」

それは最初に呼ばれた時とは違う、
甘く優しい口調だった。

体を抱きしめあい、キスをする。
とてもあたたかい。

彼女の服をずらす・・・、
制服からあふれ出る乳房。

「んっ・・・」

着やせしているせいか予想よりも大きい。

僕は、頭ではもう何も考えられず、
気が付いたときには乳首にしゃぶりついていた。

「あんっ・・・」

彼女の心臓の音が大きく聞こえる。

そして、
手をそっとパンティの中へ――――

「あ、・・・」
思わず僕は声をもらした。

彼女はパイパンだった・・・

指にヌルっとした感覚。
すごくいい匂い。

彼女は固くなった僕のモノを、
優しく手で握りしめ、口の中へ。

やわく、あたたかく、包まれていく。

きもちいい。

ひとつになりたい。
それ以外に何も考えられない。






そして2人は・・・・




その行為を目撃してしまったのは・・・・


◇内容◇
マンガ(フルカラー)34ページ

おまけ
・あとがき2ページ
・表紙1ページ
・イラスト(文字有)5ページ
・イラスト(文字無)5ページ

⇒トータル47ページ

【PDF同梱】

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