【嫁が義父の愛人になった日】ガールズラブボイス
ページ数
★本編コミック141枚
※高画質2800×1575
◇3DCGコミック作品
◇画像形式:jpg
※交通事故で主人を亡くした新妻が同居していた義父と男女の関係になるまでの経緯をリアルに描写した作品・・・抜きどころ満載です!!
登場人物
飯島香織(26才 未亡人)
飯島一郎(65才 義理の父)
---あらすじ---
香織は2年前に飯島家の長男の聡志と結婚し義理の父一郎と同居していたのだが
1年前に夫を交通事故で亡くしてからは別居していたのであった・・・。
一郎が聡志が亡くなってから別居を勧めたのは近所の手前、
若い娘と中年オヤジが同居していると変な関係じゃないのかと勘繰りをされたら、
香織の再婚にも支障が出ると思ってのことだった。
一郎はまだ若い香織に一日も早く再婚をして幸せになってもらいたいと思っていたのだが、
香織は小さい時に父を亡くしていたこともあり、
一郎のことを実の父の様に慕っていたのであった。
一郎も3年前に愛妻を病気で亡くしていたので、
もし香織が再婚すれば一郎が一人で孤独な生活を送ることになるのを見るのは香織には許せなかったのであった。
香織は別居してからも一郎に週に2〜3回は会っていたのだが、
そんなある日、一郎が会うたびに早く再婚しなさいと口うるさく言うようになっていたので、
香織は自分のことを一郎が嫌いで避けているんじゃないかと問いただしたのであった。
すると一郎の口から衝撃の事実を伝えられたのであった。
それは、香織のことが本当に嫌いになり避けているんじゃなく、
本当の事を言うと香織さんと一緒にいると聡志のことを思い出すし。
それだけじゃなく、つい香織さんを女として見てしまうようになっていたんだと言い出した。
それと、同居していた時に息子と香織さんがセックスしている喘ぎ声が聞こえる度に、
情けないけど、それをおかずにオナニーもしていたんだと言い出した。
それだけじゃなく、香織さんが風呂に入っている時にこっそり覗いたこともあり、
一緒にいるといつか香織さんを無理やり襲いかねない自分が怖くて
別居することにしたんだよと言うのであった・・・・。
すると、香織は一郎を軽蔑するどころか、意外な言葉が・・・・・。
続きは本編でお楽しみ下さい。
※圧倒的な高画質3DCG画像の世界をご堪能下さい。
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