【存在書換シリーズ:風紀委員から性処理係(僕限定)に】精神凌●
人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、美人なのに色気がない委員長をカウンセリングと称していろいろ開発する話。
文字数は約16,500文字。
≪初音碧唯は、獅童蓮斗にカウンセラーとして、相談に乗ってもらっている≫
≪初音碧唯は、獅童蓮斗のことを完全に信頼しており、そのアドバイスはどんなものでも信じて受け入れる≫
「マッサージをしてあげます、体を解すと疲れが取れますよ。少しは腕に覚えがあるので、任せてください」
「まぁ、それは助かるわ」
僕が肩を揉もうとすると、碧唯は素直に従ってくれた。
「ふふ、なんだか気持ちよくなってきたわ」
「リラックスできて良かったです。少し、性感も刺激していきますね。その方が気持ち良くなって、よりリラックスできますから」
「学校の風紀を保つには、まず自分自身の欲望を解消しないといけませんよね?」
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風紀委員って、もうない学校の方が多かったりするのかな?
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