【寝取るための異能力4】てろめろぬる
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
【あらすじ】
前回、真とひなたのセックスを見る事しかできなかったはるかは、朝から真にセックスを迫るが
精液はすべてひなたの中に出すという約束ではるかとのセックスがはじまる。
真がひなたの肉厚な膣内を弄んでると、ひなたのスマホに彼氏（竹田ひろ）からの電話がくる・・
はるかがその電話に勝手に出て、ひろは唐突な女性の喘ぎ声を聞いて驚く。
しかし、ひろはひなたの本気のメス声を聞いた事がないせいで、電話越しに聞こえるメス声が自分の彼女の声だとは気付く事なく、はるかがAVを見ているだけ、という嘘にまんまと騙される。
そしてひろが原間家にひなたを迎えに来た、ひなたはデートの直前まで真に種付けされる、それも彼氏が真後ろにいる
状況で。
子宮に真の精液を大量に溜めた状態で、ひろとひなたのデートが始まる。
ひろは勇気を出し、ひなたを家に誘おうとする・・しかし、はるかから二人で家に来るよう言われ。痴女だと噂されているはるかが夜に家に誘っている、と考えたひろは、ひなただけでなく、はるかともセックスできると期待を抱き原間家へ行くのであった。
原間家に付くと、ひなたは別室に連れられて行き、はるかとひろが二人きりになる。
ひろの期待通り、はるかとのエッチが始まるが・・・・
【基本CG10枚】（非エロ2枚）
【本編134ページ】
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