【幼なじみの知らない表情と夏の田舎のSMプレイ 下巻】悶々堂
俺「月島 拓海」は田舎の生活に嫌気が差していた。
変わらない景色に変わらない毎日…
それは学生最後の夏休みでも変わらない…ハズだった
ある放課後、幼馴染「立花 緑」とのいつもの帰り道。
しかし、些細な口ケンカがきっかけで俺たちは
ちょっとエッチな雰囲気に!?
初めての行為と初めて見る幼馴染の顔に
俺は我を忘れて腰を振る。
そしていつしか恋愛感情なんてないただの幼馴染との行為は
新しい日常となっていく。
エスカレートしていくプレイと
少しづつ浮かび上がる疑問…
その果てにあるモノはいったい…
この変化は本当に俺が望んでいたモノだったのか…?
それとも……
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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