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【幽霊の筆おろし 〜廃墟で出会った痴女幽霊〜】ガンスミス・アイヤマ

幽霊の筆おろし 〜廃墟で出会った痴女幽霊〜
No.1
幽霊の筆おろし 〜廃墟で出会った痴女幽霊〜1
No.2
幽霊の筆おろし 〜廃墟で出会った痴女幽霊〜2
No.3
幽霊の筆おろし 〜廃墟で出会った痴女幽霊〜3
No.4
幽霊の筆おろし 〜廃墟で出会った痴女幽霊〜4

心霊スポットの廃墟で出会った、美しい女幽霊。
青年は誘われるがままに、幽霊との濃厚なセックスに溺れていく…。

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満月が見下ろす夜、零時を回った森の中。
俺は土汚れにまみれたバイクを停め、白い息を吐きながらヘルメットを取った。

そして漆黒に浮かび上がる不気味な廃墟を、不安げに見上げた。

この場所は、ネット上でも有名な心霊スポットである廃ホテル。
オーナーが一家心中を図ったとか、従業員が変死したとか、宿泊客が自殺したとか、そんなおぞましい噂が絶えない。

細々と動画配信活動している俺は、再生数が伸び悩む現状を打開すべく、今日こうして心霊スポットの動画を撮ることを決意したのである。

だが勇気を振り絞って屋内に踏み込んだ瞬間、重苦しい異様な気配が圧し掛かってきた。
足元を生ぬるい風が吹き抜けていき、突然、持っていた懐中電灯の灯りが点滅して消えてしまった。

暗闇の中でパニックになり立ち竦んでいると、闇の奥に、白いぼんやりとした影が見えた。
徐々に近づいてくるそれは、若い女性だった。

人形の如く整った美麗な顔立ちをしているが、ウェーブの掛かった長髪は先まで真っ白で、俺はひと目で彼女はこの世の者ではないと察した。
月明かりも入らない真の闇の中で、彼女の身体はぼんやりと淡く光って見える。

不思議と、恐怖は感じない。目の前の幽霊は、絶世の美女といってもいい魅力的な身体をしていた。
こんな状況なのに、俺の視線は彼女の豊満な胸に向いてしまう。

「…………きて」

微笑みを浮かべる女性の唇が、動いた。耳元をくすぐるような不思議な声。

「……こっちに、きて……」

客室のドアの一つが音もなく勝手に開き、女性はその中へと入っていった……。


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性的シーン内容
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童貞の青年が、美人幽霊で童貞卒業してしまう話です。

・優しくしこしこ手コキ
「あら、もう固くなってる……。私みたいなイタズラオバケに欲情しちゃったの……?」

・喉奥まで呑み込む搾精フェラ
「びゅーって、私に熱いのたっぷり出して……?」

・休まずパイズリ、乳首ズリ
「ああんっ、熱くて、美味しいっ……私のおっぱいにも、かけてっ……」

・貪るようなクンニでささやかな反撃
「ん、ううっ……! そんなとこ、舐めちゃ……!」

・騎乗位で生挿入、童貞卒業
「あああっ……おっきいっ……! ナカで、すごくビクビクしてるっ……」

・ディープキスで抱き合いながら何度も中出し
「もっと、名前を呼んで……! 私を、愛してっ……!」」

・獣のようにバックで気絶するまでセックス漬け
「だめ、そんなぁっ……! おかしく、なっちゃうっ……!」

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本編PDF形式(A6文庫サイズ/縦読み)
挿絵4枚あり

著者:相山タツヤ

本作品のイラストは、「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」で制作しました。

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