【性欲で勉強が手につかなくなった息子のために母親である私が・・・ 昼下がりの罪深い決意 中編】逢瀬のひび
「母親であるあなた自身が伸二くんに性を教えてあげればいいのよ」
そんな大胆な助言を経験豊富な近所の奥さんに受けた母親は、
性で頭がいっぱいで勉強がおろそかになっている息子を、
自分の肉体で楽にしてあげることを決意する
残った罪の意識を振り払うのは、自分自身の肉欲だった。
’息子と激しく甘いセックスがしたい’
誰にも言えない母子相姦が幕を開ける・・・。
【抜粋】
まるでそこだけ生きている別の生命体のようにビクビクとヒクつき、
そして先っぽから噴射し続ける粘液でベトベトになっている息子のペニスを私は掌で掴みしごきあげます。
これまで掴んだ何よりも淫靡な感触です。
「ジュチュッ・・・ジュリュジュリュ・・・ジュチュジュリュリュ・・」
そしてそのままズブブと喉の奥まで咥えます。
「ジュブブジュルルブブッ、ンパァッ・・伸二のオチ○ポオチ○ポォ!!
すんごぉぉい!ンジュブプププブブブッッ!たまんあぁい!!ほんとにエッチで、
ママの身体がとろけちゃいそうに、美味しぃのぉ!!」
◇前編・中編・後編に分かれています。
本編は中編。
母親が息子を誘い、熱いセックスが始まる・・・。
◇主人公の母親目線で書いています。
◇文字数は約3700文字です。
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