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【昭和集団羞辱史:物売編(昼)】SMX工房

昭和集団羞辱史:物売編(昼)_1
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昭和集団羞辱史:物売編(昼)_2
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御品書
集団羞辱史シリーズ
昭和30年代/集団就職/処女/陰毛/クンニ/輪●/リンチ/性具/チョンの間/アクメ/緊縛

粗筋
昭和30年代。若年者への職業規制が無いに等しく、民事不介入を口実に司法の保護も望めなかった時代。さまざまな事情で身体を売る仕事を強いられた少女たちを描いていくオムニバスです。類似した「職業」を扱った中編2本で1冊にしていく予定です。

淫毛の御守
友人と遊びに出た街で、処女ストリッパーの淫毛を欲しがる男どもの会話を漏れ聞いた少女は、自分のを売ってみようと思い立つ。いきなり、十分ほどで日当にも匹敵する金額を手にした少女は、翌週からは競輪場へ遠征して荒稼ぎ。
しかし、若い娘がひとりで鉄火場に潜入すれば、あれこれの危険が迫ってくる。あわやというところをヤクザに救われて、それからは大掛かりな道具立て――神社で神事にかこつけて淫毛の御守を売ることになった。少女の取り分は二割に過ぎないが、それでも単身で冒険をしていた頃の数倍も稼げた。
それをやっかんだ他の組織に少女は拉致され、商品価値(処女)を喪失させられる。

寝室必需品
叔父を頼って都会に出た少女は、訪問販売の助手を務めることになった。叔父の扱っている商品は、コンドームとか精力剤とか性玩具とか。
まずは商品を知らないと仕事はできないからと、いきなり国産コンドームと輸入品との違いを体験させられる。
叔父は商品を売るだけでなく、客の主婦に(少女と同じように)使い心地を試させることもあった。それが夫たちにばれて――少女へのコンドームの試用を強要される。
少女は嫌がるどころか、積極的に性の快楽を追求する始末。

本文は、約8万1千文字(原稿用紙換算245枚)です。

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