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【未通海女哭虐〜裸の昼と縄の夜(前編)】SMX工房

未通海女哭虐〜裸の昼と縄の夜(前編)_1
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未通海女哭虐〜裸の昼と縄の夜(前編)_2
No.2
未通海女哭虐〜裸の昼と縄の夜(前編)_3
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未通海女哭虐〜裸の昼と縄の夜(前編)_4
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未通海女哭虐〜裸の昼と縄の夜(前編)_5
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未通海女哭虐〜裸の昼と縄の夜(前編)_6
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未通海女哭虐〜裸の昼と縄の夜(前編)_7

御品書
昭和30年代/鬼伯母/少女海女/全裸生活/折●/娘宿/強●夜●い/哭虐・諦虐・悦虐

両親を亡くした白石久美子は、島にある本家の網元に引き取られる。しかし、伯母はかつて妹(久美子の母)に恋人を寝取られたという。母の身代わりとして、久美子は徹底的に虐●される。自分の食い扶持は自分で稼げと、休学しての海女稼ぎを強いられる。
戦前に廃れている風習を蒸し返されて、見習い期間中は常に全裸で暮らさなければならず、わずかな落ち度を口実に残虐な折●を加えられる。
入り婿の伯父は伯母に逆らえず、それどころか海女鑑札の代償に久美子の処女を奪う。従兄も両親を見習って久美子を犯そうとする。伯母は息子をたしなめるどころか、「前」では父親と兄弟になってしまうからと、「後」をけしかける始末。
食事にも事欠き、街へ使いに出されれば、パン屋の主人から菓子パンと引き換えに身体を弄られる。拒めば伯母に(真逆の事柄を)告げ口されて折●を受けるのが怖くて、逆らえない。
性的虐●に耐える久美子は「母親と同じ淫乱娘」ときめつけられ、屋敷から追い出されて『娘宿』で暮らすことになった。とっくに廃れてガラクタ倉庫になっている小屋で暮らす久美子の許には、網元の女将である伯母にそそのかされた男どもが連夜の夜●いをかける……


本文約8万9千文字、原稿用紙換算271枚です。

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