【正方形裸女乳丸見物語其弐】秘密淫乱堂
「今日こそ会えるといいなあ」
俺の名前は佐藤隆史（さとうたかふみ）という。
年齢は三十歳で、職業は会社員だ。独身である。趣味は特にない。特技は、そうだな……。
そんなことを考えているうちに目的の場所に到着した。そこは、とあるビルとビルの間にある路地裏だった。
「うわっ！暗いな……」
こんなところに露出徘徊女がいるのか？
そう思いながらも一歩ずつ奥に進んでいく。
するとそこには、一人の女性が立っていた。「あっ！」
思わず声が出てしまった。
なんとその女性の服装は全裸で、しかも股間にはふさふさのまんげが生えていた。
「おおー！！」
俺は興奮して叫んだ。
「やっと見つけたぞ！露出徘徊女！」
しかし次の瞬間、信じられないことが起こった。
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